• 奥迫 哲也

言動一致する


★お知らせ


言動一致する(2017年6月12日の朝礼より)

社員に渡している手帳の中にある実話で、
新入社員がトイレに行ったら先輩社員が他社の化粧品を平気で使っていたそうです。

手帳と行動が一致していないと不信感が生まれます。
それと関連して、皆さんの身の回りでいろんなことがあります。
たとえばドクターリセラでは牛乳を出しています。

コーヒーフレッシュは出していません。
何故そういうことをやっているのかわかっておかないと、
聞かれたときに説明できません。

コーヒーフレッシュが何でできているかというと、植物性油脂、サラダ油です。
それと乳化剤。

水と油を混ぜて乳化させます。
それだけではミルクのようには見えないのでカラメル色素。
それだけでは早く腐ってしまうので、pH調整剤を入れて腐りにくくする。

要するに、ミルクのように見せかけてミルクはひとつも入っていない。
しかもサラダオイル。植物性だからいいんじゃないと
思うかもしれませんが、油のことは皆さん勉強してますね。

サラダオイルは一部の国では全面禁止になっています。
何かというと、トランス脂肪酸というのが含まれています。

このトランス脂肪酸が含まれているということで、
一部の国では全面禁止です。
さらに癌や脳梗塞を引き起こすと言われるリノール酸が含まれています。

さらに脳や細胞を破壊する有毒物質の
ヒドロキシノネナールというようなものも含まれています。

サラダ油はあまりよくないのでオリーブオイルや、えごま油を推奨しています。
サラダオイルはできるだけ使わない方がいいということです。

では何故喫茶店とかでフレッシュを使われているかというと
原価が安い、長持ちするというところです。

なので、化粧品と一緒で、いろんな食品で似たような話がありますが、
ビジネスベースで利益を得るために、コーヒーフレッシュなどもそういうものです。

ドクターリセラではわざわざ牛乳を買いに行って、ときには冷蔵庫で腐らせます。
牛乳は傷みやすいです。
コーヒーフレッシュひとつにしてもそういう現状があります。
でも世の中ではそういったことがあまりわかっていない。

私達はそういう分野に携わっていますから、
そういうことも覚えて言動一致していないと、
会社でそういうふうに言っているのに、
たとえばお客様と商談するときにコーヒーフレッシュを
ふたつくらい入れて飲んでいたら「え?」となります。

これも言動一致というところですし、
化粧品もそうですし、機会があったら白砂糖の話もしたいと思います。

前に小麦粉の話をしましたが、白砂糖にも問題があります。
私達はそういうところも知識として覚えておかないといけません。
皆さんにひとつの知識として共有をしておきます。

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COLUMNIST
奥迫 哲也
ドクターリセラ(株) 代表取締役社長
奥迫 哲也
TETSUYA OKUSAKO
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「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン3,203店舗(2024年2月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

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