仮説思考(2017年10月30日の朝礼より)
今 流行っているカーブスさんですが、入会は紹介をメインにしています。
そこで女性同士のコミュニティが生まれて
30分フィットネスをやったあとにおしゃべりが始まるそうです。
「ひとつのコミュニティが出来ているので、解約率が低い」
ということを聞いたときに、フィットネス事業のエニタイムの集客について
仮説を立てて検証する。
仮説で「紹介で入った人は人間関係が嫌でうっとうしくて解約率が高いかも?」
「チラシで来た人は気軽にいつでもできるので、エニタイムの場合は解約率がチラシの集客が低いかも?」
検証ができるかもしれません。
仮説を立てて検証することによって、来期の方針が
「チラシを今期より120%まく」とか、
それでやっぱり、カーブスみたいな結果が出たのであれば
いかに紹介を増やすか、仮説を立てて検証して
それを方針にしていくという具体例があります。
これから高齢化社会になります。
高齢化社会になったとき、どういうふうな仮説、
何をしたらいいと考えて目をつけたのが美と健康です。
だから美と健康の事業を始めたわけです。
大きな方向性の戦略的なことから、日々の小さなことから、
仮説を立ててそれを検証していく。そして行動に移す。
仮説、検証、行動。
これを楽天の三木谷さんは「仮説検証して200%の行動をせよ」と。
三木谷さんは実は僕と同じ年なので、あれだけの短期間で
インターネットで楽天という、昔はなかったコンセプトのものを作っています。
、
仮説を立てて、たとえば上司に質問しにいくときも
仮説を立てて2つの考えを持っていく。
何も考えずに「どうしましょう?」と言うんじゃなくて、
ドクターリセラでは「どうしましょう?」と言うと
「どうしたらいいと思う?」と聞かれます。
どうしましょう、と言う前に、自分で
「こういう考えもある、こういう考えもある」と最低2つ、できたら3つくらい
考えて、上司のもとに相談しに行く。
そうすれば仮説検証が当たっていると自分の精度が高まってきている、
脳がだんだん課長レベルになってきた、部長、役員レベルになってきた、
となりますので、日々の小さなことからやっていきましょう。
