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こんにちは!
漢方養生スタイリストの福田 貴之(ふくだ たかゆき)と申します。

今回も「漢方」についてお話させて頂きます。
2回目は「心の養生(ようじょう)」についてお話します。
「養生」とは何か?
生命を養うことを養生と言います。(前回も同じこと伝えています)
養生には4つあって
・食養生(食事)
・動養生(運動)
・休養生(身体)
・心養生(心)
があり、今回は心養生(こころようじょう)についてです。
簡単に言うと(簡単に言ってはいけないのだろうけど・・・)心養生とは「幸せについての考え方」だと思っています。
「あぁ、私はなんて恵まれてないだろう。」
多くの人が今の自分の生活、環境、心の持ち方に満足されてない事が多いかと思います。
しかし、この心養生は自ら「幸せな私」(プラスの感情)を探し、「不幸な私」(マイナスな感情)から自分を守る行動です。
私は「小さな幸せ探し」と呼んでいますが、きっと辛いこと、嫌なこと、悲しい事よりも心の持ちようで「幸せ」と感じることのほうが毎日多いのではないか?と思っています。
しかし上記でも記載したように人間は悪いことを引きずりやすいと思います。例えば、
上司に怒られた
と言うことだけに焦点を絞ると一日嫌な思いで終わってしまいます。酷いと次の日も、そのまた次の日も引きずったりしませんか?
心養生は「怒られた」事実はしっかり受け止めて改善してきますが、その一点だけにとらわれずに、他の「小さな幸せ」を見つけていきます。

「今日のお昼ごはん、好物のシュウマイが出た!」
「コンビニでキットカットの新作が出たので買った!」(ものすごく喜んでいる人を見つけたら私です。)
「大好きなオレンジ色の文房具を買って嬉しい!」(これも私です)
などなど・・・
実は「小さな幸せ」は皆さんの周りに沢山あふれていているのですが、不幸なことに焦点を合わせ過ぎるとこの「小さな幸せ」を感じることができなくなってしまいます。
中々プラス思考で考えることは難しいかもしれません。
ただ、毎日、愉しく、そして「幸せ」に過ごす為にも、自分の感情を上手にコントロールして、「小さな幸せ探し」をぜひ行ってみてください。
漢方養生スタイリスト、オレンジ色大好きな「福田 貴之」でした。
ありがとうございました!

□心養生で心がけること
- 「調摂情志(ちょうせつじょうし)」→五志を安定させる事が大切です→怒・喜・思・悲・恐を出し過ぎると心が乱れます。
- 「少私寡欲(しょうしかよく)」→私心が多く、嗜好欲を求めばかりするな!→欲は少なく
- 「抑目静耳(よくもくせいじ)」→目と耳は神気が外部の刺激を受け、神に支配、調節されている→耳と目をシャットダウンする時間を作ろう。→外部からの刺激(情報)を減らすことは健康につながります。
※寝る前のスマホや通勤時間の大きな音量での音楽など
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