
こんにちは、漢方養生指導士「福田 貴之」です。
今回のコラムのテーマは「愛について」です。
「愛」って書くと重く感じてしまう自分・・・
今回は季節的に「愛」=「バレンタイン」=「チョコレート」でお話しましょう。
「チョコレート」=「漢方」?
と繋がりを感じないかもしれませんが、そんな事はありません。
昔チョコレートは薬として使われていた事もあるそうです。
話は紀元前にさかのぼり、「カカオ」を粉末にして「香辛料」と混ぜ服用することで、
滋養強壮や疲労回復などに使われていたようです。
その後、砂糖や牛乳と一緒に使われるようになり
現在のチョコレートの原型が出来たと言われています。
そんなチョコレートですが、現在も健康や美容に良い食材としてテレビや雑誌で紹介されるようになりました。
私が子供の頃のチョコレートは高級で食べる事が中々出来ないおやつでしたが、
現在は気軽にコンビニで買えるようになりました。
また、チョコレートも色々な種類が出てきて、
「美味しい」「身体にいい」など選ぶことができる食材になりました。
ではそんなチョコレートが身体や美容に良い理由は何でしょうか?
・「カカオポリフェノール」による抗酸化
カカオポリフェノールは身体の錆を防ぎます。
生きている限り「活性酸素」と言われるように
(私だけかもしれませんが・・・)
活性酸素は身体の細胞を劣化させ老化や病気の原因を作ります。
ゼロに出来ないものですが、抗酸化を積極的に行うことで若々しく健康な身体を手に入れる事ができると思います。
・「カカオプロテイン」による便通改善
カカオプロテインは難消化性の為、小腸で吸収されず大腸へ運ばれます。
大腸内でかさが増える事で便通が良くなると言われています。
上記を効率よく、しかも健康、美容の為に摂取するには、カカオの含有量が重要と言われています。
よくテレビなどで推奨されているのは「70%以上のカカオ含有量のものを摂取しましょう」と言われています。
身体に良いと言われるチョコレートは、かなり大人の味で、ほろ苦い、いやかなり苦いと感じるチョコレートだったりもします。
幸せを感じる(個人的にですが・・・)チョコレートは甘くて自然と笑みがこぼれるチョコレート。
今回は漢方養生指導士としてお話しているので本当は甘いチョコレートがいいですが、
今回は70%以上のカカオ含有量のチョコレートをお勧めします(笑)。
84%だとか90%とかありますが、
個人的にチョコレートとは呼びたくはない大人な味です(十分大人ですが・・・)。
一日に25グラム~50グラム程度数回に分けて頂くとよいと言われていますので、
ストレス解消にご褒美にチョコレートを生活の中に取り入れてみませんか?
今回もお読みいただきありがとうございました。
今月は「愛」について?お伝えしました!
漢方養生スタイリスト福田 貴之でした。
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