• 中野 裕弓

あなたの世界観は?

友人が9月に大阪で異文化の人たちと集う“共生祭り”を開きます。
私も昨年から応援しています。

このイベントを通して、今まで知らなかった国々のことや異文化の興味深さについてお互いに少しでも理解が深まりますように願っています。

▷ 詳細はこちら

 

私は長年の海外生活を通してこんなふうに考えています。

世界には、現在195の様々な国が存在しています。

独自の文化や宗教、言語、習慣、家族環境や、食べ物や、生活があるけれど、それらの違いだけを見るのではなく、お互い同じ地球に生活する人間としての共通項を見ることも大事だと思っています。

私はこういう世界観をもって暮らしています。ここにシェアしますね。

[フライパンの向こうに世界が見える]

世界はより密接につながってきています。

 

地球儀の反対側で起きている事は、もはや他人事ではありません。

他の人の事も“我が事のように”のように考えられる優しい思いやりの気持ちが平和な世界を広げます。

朝、フライパンで卵を焼く…どこにでもある光景。

そのフライパンの向こうには今日一日を幸せに、穏やかに暮らしたいと願う世界中の人々の顔があります。

平和な世界は大きすぎるテーマでも、遠い夢でもなく、自分の目の前から始まるのです。

まずは自分の心を愛でいっぱいにすること、それがすべての始まりです。

“競争”ではなく”共創”する人類の深遠な進化ゲームはもう始まっています。

 

〜〜〜

私たちは自分の育った環境や経てきた経験を通してそれぞれ違う視点で世界を見ています。

ひとことで
「平和な世界」といっても、イメージする光景は人それぞれ。
海外で他国籍の人と一緒に働いた経験からそれを強く感じました。

お互いの違いを力で潰そうとするのではなく、違いをそれぞれリスペクトし合って色とりどりの地球ライフをエンジョイすることができたら、なんと素晴らしいでしょうか。

そろそろ同じ地球市民としての視点を持ちたいものだと思います。
お互いを理解しようとすること、それが大事ですね。

2026.8.5
Romi

SNSSHARE

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COLUMNIST
中野 裕弓
人事コンサルタント
ソーシャルファシリテーター
中野 裕弓
HIROMI NAKANO
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19歳で語学研修のためロンドンに渡り、その後9年に及ぶ英国生活を経て、
東京の外資系銀行、金融機関にて人事、研修などに携わる。

1993年、ワシントンD.Cにある世界銀行本部から、日本人初の人事マネージャー、人事カウンセラーとしてヘッドハントされ世界中から集まったスタッフのキャリアや対人関係のアドバイスに当たる。

現在は一人ひとりの幸福度を上げるソーシャルリース(社会をつなぐ環)という構想のもと、企業人事コンサルティング、カウンセリング、講演、執筆に従事。 また2001年に世界銀行の元同僚から受けとったメッセージを訳して発信したものが、後に「世界がもしも100人の村だったら」の元となったため、原本の訳者としても知られる。

「自分を愛する習慣」をはじめ、幸せに生きるためのアドバイスブックや自分磨きの極意集、コミュニケーションスキルアップの本など著書多数。

2014年の夏、多忙なスケジュールの中、脳卒中で倒れ5ヶ月の入院生活を経験する。
現在はリハビリ療養の中で新しいライフスタイルを模索中。脳卒中で倒れたことが人生をますます豊かで幸せなものにしてくれたと語る。

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