• #美肌

PM2.5が原因の肌荒れに要注意!対策を徹底解説

こんにちは!美と健康をサポートするリセラテラスの松本です。

近年、ニュースなどでよく耳にするようになったPM2.5。

健康への影響が懸念されているこの微小粒子ですが、実は肌荒れの原因にもなっていることをご存知でしょうか?

特に冬から春にかけてはPM2.5の濃度が上昇する傾向があり、気温の上昇とともに肌トラブルに悩まされる方も増えてきます。

マスクをしていても完全には防げない、目に見えないPM2.5の脅威から肌を守るためには、適切な対策が必要です。

今回は、PM2.5が肌に与える影響と、肌荒れを防ぐための効果的なスキンケア方法についてご紹介します。

肌荒れに悩む女性

肌荒れの原因にも!?PM2.5とは

PM2.5について、耳にしたことはあっても具体的にどのようなものなのか、知らない方も多いのではないでしょうか。

まずはPM2.5の正体と肌への影響について詳しく見ていきましょう。

PM2.5とは

PM2.5とは、大気中に浮遊する粒子状物質の一種で、直径が2.5μm(マイクロメートル、1μmは1mmの1,000分の1)以下の非常に小さな粒子のことを指します。

「微小粒子状物質」ともよばれ、人間の髪の毛の直径や花粉の大きさと比較すると、その約30分の1という極めて微小な粒子です。

PM2.5は呼吸により体内に侵入したり、肌に付着したりすることで、健康や美容に悪影響をおよぼします。

PM2.5の発生源

PM2.5の主な発生源には、以下のようなものが挙げられます。

  • 工場や発電所からの煤煙
  • 自動車の排気ガス
  • 建設現場やタイヤから舞い上がる粉じん
  • タバコの煙
  • 火山などの自然由来のもの など

特に都市部では、自動車排気ガスや工場からの排出物が主な原因となります。

また、冬から春にかけて濃度が上昇する傾向があり、春先には黄砂と一緒に飛来することもあります。

PM2.5が肌荒れの原因になる理由

PM2.5はなぜ肌荒れを引き起こすのでしょうか?

その主なメカニズムを解説します。

毛穴への侵入

PM2.5は毛穴と比較しても20分の1程度の大きさといわれています。

非常に小さいため、毛穴の奥まで侵入してしまいます。

毛穴に入り込んだPM2.5は、肌の内部でアレルゲンとなり、肌荒れやかゆみなどの症状を引き起こします。

外部刺激による肌ダメージ

PM2.5などの外部刺激により、体内では活性酸素が通常より多く生成されることがあります。

活性酸素は本来、外部刺激から私たちを守る役割を持っていますが、過剰に生成されると肌細胞を酸化させ、ダメージを与えてしまいます。

この活性酸素は、以下のような肌トラブルを引き起こす可能性があります。

  • メラニン色素の生成を促進し、シミの原因になる
  • 皮脂の酸化による刺激でニキビの炎症を招く
  • コラーゲンやエラスチンなど、肌の弾力を支える成分を破壊し、シワやたるみを促進する
  • 肌の老化全般を加速させる

このように、活性酸素はあらゆる肌トラブルのもとになるのです。

バリア機能の低下

PM2.5が肌に付着し続けると、肌のバリア機能が低下します。

バリア機能が低下した肌は、外部からの刺激や乾燥に弱くなり、敏感肌状態に。

その結果、それまでは問題なく使用できていた化粧品が刺激になることがあります。

また、バリア機能の低下により、肌の保湿力が下がる点にも注意が必要です。

保湿力が下がると、乾燥によるカサつきや小ジワが発生する可能性もあります。

あわせて読みたい

PM2.5に負けない!肌荒れを防ぐスキンケア

洗顔をする女性

PM2.5による肌荒れを防ぐためには、適切なスキンケアが不可欠です。

ここでは、PM2.5から肌を守るための効果的なスキンケア方法をご紹介します。

正しいクレンジングと洗顔

PM2.5対策の基本は、肌に付着した汚れをしっかりと落とすことです。

外出後は早めにクレンジングと洗顔を行い、肌に付着したPM2.5を洗い流しましょう。

ただし、ゴシゴシと強く洗ってしまうと、肌が刺激を受けてしまうため、優しいクレンジング・洗顔のためには、以下のポイントに注意してください。

  • クレンジング剤は手の平全体で優しくすべらせるように丁寧になじませる
  • 洗顔料はしっかりと泡立て、泡で肌を包み込むように洗う
  • 水かぬるま湯で洗い流し、すすぎ残しのないようにする
  • 洗顔後は清潔なタオルで、水分を優しく拭き取る

PM2.5は特に目頭、小鼻、あごなどに残りやすいため、これらの部分も丁寧に洗いましょう。

肌を鎮静

外出後の肌は、PM2.5などの刺激を受けて炎症を起こしている可能性があります。

そんなときにおすすめなのが、化粧水や保湿ジェルでの鎮静です。

しっかり鎮静させたいときは、パックもおすすめ。

化粧水をたっぷり含ませたコットンやコインパックを肌にのせ、しばらく置いておくことで、肌を鎮静させ、しっかりうるおいを与えることができます。

肌の鎮静におすすめの製品をご紹介します。

ピュアモイスチャーウォーター

ピュアモイスチャーウォーター

海洋深層水から生まれた、ドクターリセラオリジナルの基剤「α Gri-X®︎(整肌成分)」100%の化粧水。
刺激が少なく、優しくうるおいとハリを与え、なめらかな肌に整えてくれます。

センシティブジェル

褐藻エキスやチョウジエキスなどの天然成分が保湿力を高め、荒れた肌にしっかりうるおいを与えて保護します。

特に肌の赤みや肌荒れが気になる方、肌が敏感な方、摩擦や花粉など外的な刺激による肌荒れに悩む方におすすめです。

センシティブマスク

CICA成分(ツボクサエキス)をたっぷりと配合し、敏感になった肌を整えるシートマスク。

1枚のシートに美容液1本分(26mL)の美容成分を配合した贅沢なマスクです。

※整肌成分

あわせて読みたい

日々の生活での対策

スキンケアだけでなく、日々の生活においてもPM2.5対策を取り入れることが大切です。

まず外出時には、マスクやメガネ、帽子などを着用し、直接肌にPM2.5が付着するのを防ぎましょう

衣類は、PM2.5などの微粒子を払いやすい、表面がツルツルとした素材を選ぶのがおすすめです。

また、帰宅後には、玄関先で髪や肌、衣類を優しくはらって、PM2.5を落とす習慣をつけましょう。

室内ではPM2.5対応の空気清浄機を使用したり、適切な湿度を保ったりすることで、室内のPM2.5を減らすことができます。

あわせて読みたい
あわせて読みたい

メイクでの対策

完璧に防ぐことは難しいですが、メイクもPM2.5から肌を守る防御手段となります。

例えば、日焼け止めや下地といったベースメイクによって、メイクで保護層を作れば、直接PM2.5が肌に触れるのを防ぐことができます。

また、メイク道具を清潔に保つことも重要です。

メイク道具にPM2.5が付着してしまう恐れがあるため、ブラシなどのメイク道具は定期的に洗浄し、汚れが肌に悪影響を与えないようにしましょう。

あわせて読みたい

PM2.5による肌荒れはスキンケアなどで対策を

PM2.5による肌荒れは、適切なケアによって予防・ケアすることが可能です。

冬から春にかけて濃度が上昇する傾向にあるPM2.5は、私たちの健康だけでなく肌にも悪影響を与えることが分かっています。

外出時はマスクやメガネなどで肌を保護し、帰宅後は早めに洗顔をして肌に付着したPM2.5を洗い流しましょう。

また、スキンケアで肌を鎮静させ、バリア機能を高めることも効果的です。

赤みや肌荒れが強い時は、肌を整える成分が入ったパックもおすすめです。

さらに、室内環境の整備や適切なベースメイクによる防御も忘れずに行いましょう。

これらの対策を日常生活に取り入れることで、PM2.5による肌トラブルを最小限に抑え、健やかな肌を保つことができます。

今回ご紹介したケア方法を参考に、PM2.5から肌を守り、いつでも美しい肌をキープしてくださいね。

ドクターリセラでは、一人ひとりの肌に寄り添う無添加化粧品を取り扱っています。

PM2.5や花粉などで敏感になった肌にもお使いいただける優しい化粧品をラインナップしていますので、ぜひチェックしてください。

※ 石油系合成界面活性剤、パラベン(防腐剤)含む旧表示指定成分、合成香料、合成着色料、鉱物油不使用

あわせて読みたい

SNSSHARE

この記事をシェアする

WRITER
マーケティング部副部長
松本 しのぶ

美容業界歴24年 2013年ドクターリセラ(株)入社。直営エステ事業部・広報部・品質保証部を経て、現マーケティング部にて【公式HP】【リセラテラス】を運営。プライベートは5人のまごのグランマ。

ホットキーワード
関連記事