無添加スキンケア製品から始まったドクターリセラ。
今では、スキンケア製品はもとより、
ボディケア製品、歯磨き粉、洗剤、食品に至るまで無添加。
ただ、無添加ってよく見る文字ですよね。
最近はもう、当たり前のように見かけるし、
同じような機能や値段だったら誰だって迷わずに無添加を選ぶはず。
誰だって大切な自分や家族の肌、体を守りたいし、
化粧品や洗剤は洗い流すものだから川や海の環境にも良いものを使いたいですよね。
体への影響や環境への意識が高い人からすると、
無添加のスキンケア製品や洗剤などを選ぶことは当たり前の選択にもなっています。
ただ、一口に無添加といっても、
どこを判断基準にするか?
ですが、賢い人がやっているひと手間は、無添加の表示を鵜呑みにする前に、 パッケージの「裏を見る」こと。
その「ひと手間」が、
自分や家族、地球の美と健康を守ることに繋がる大切なことになってくるのです。
ドクターリセラはスキンケア製品の基材の水の部分に、
沖縄海洋深層水を使うことで、防腐剤は使わず、
石油系合成界面活性剤や合成香料、化学物質の添加物を入れずに製品作りを実現しているという意味の無添加。
天然純石けん『ピュアモイスチャーソープ』の箱のウラ!
【石けん素地、海水、海塩】のみの超シンプル成分!
以前、大手化粧品も手がけていた製品作りの工場関係者の方が商談に来られた際の話。
「防腐剤を使っていないって謳っておられるけど、実際何の防腐剤を使っておられるんですか?」
と聞かれた代表奥迫は、
「え?何も使ってないですよ」と答えると
怪訝そうな顔の工場の方は改めて「本当は何を使っているんですか?」と、もう一度質問、
「本当に防腐剤は何も使わずに、海洋深層水の力だけで防腐剤は要らないんです」と奥迫が答えると
「そんな、、、防腐剤を使わないなんて。。ウチはそんな製品怖くて作れません」とさっさと商談を切り上げ帰られるという場面も。
それほどスキンケア製品で防腐剤や石油系合成界面活性剤を使わず作るというのは、常識では考えられないこと。
例えば、スキンケア製品でいえば、
お店に行って、
「無添加スキンケア」というPOPのセール中の可愛いパッケージのスキンケアがありました。
特売の上に無添加!おまけにパッケージ可愛い!これ、即買い。
してたのは以前の私。
でも、大切なのはそこでひと手間、
パッケージの裏や箱の内容成分、
何が無添加なのかを確認してみよう。
これって、スキンケア製品だけじゃなく、食品も。
自分と大切な家族、大切な地球を守るために、「裏見る」ひと手間を。
5/17発売の美ストに掲載されました。
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