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  • 奥迫 協子

チャンスはピンチの顔してやって来る

今ニュースには、ピンチな話が毎日溢れてますね。
ただ、このコロナ禍でも順調にお役立ち(ドクターリセラでは売上のことをこう呼ぶのです)が伸びている企業もあるし、
ドクターリセラお取扱いエステサロン様もたくさんあり。。

それはなぜ?
私が思うのは、どんなに時代は変わっても、変わることのないことは、
困りごと(ピンチ)を解決して
喜びを生み出すことが出来たときにピンチがチャンスに変わるっていうこと。

考えてみると、
20年前の私の肌はまさしくピンチ(困った)状態。


(恥ずかしながら。。ピンチ肌だった38才の私)

そのピンチな肌をなんとかしようと思って動いた結果、自分史上最高の肌を手に入れ、
自分自身の体験を通して
「肌改善が人生を好転させる」、
更には「人も地球環境も喜ぶこと」
の提案という志事(しごと)に巡り会えた。。
今考えればあのピンチ(困りごと)あったからこそ。


(今年還暦60才のノーファンデの私)

チャンスはピンチの顔してやって来る。

一見、目の前のピンチ(困りごと)に見えることって、良くなるための
チャンスの前触れ!

自分の周りに起こる小さなピンチ(困りごと)解決したその先のこと想像しながら、愉しみながらワクワクしながら
解決して行こう(^^)

今年のドクターリセラのこと、
美容経済新聞社さんにお話させていただきました。

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最新回は
【水槽の水も飲める?!】美しい地球環境を取り戻す!バクチャーってどんなもの?

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COLUMNIST
奥迫 協子
ドクターリセラ(株) 常務取締役
一般財団法人 りせら財団 代表理事
みこころ道 
奥迫 協子
KYOKO OKUSAKO
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静岡県浜松市出身。

中高一貫女子校に通うが中学2年で最愛の父が他界、以来奨学金とアルバイトで高校卒業後、銀行勤務を経て結婚、2児に恵まれるも30代でシングルマザーとなり補正下着店を経営。
自身の肌悩みにより倒産の危機に陥るが、「肌を改善出来、自分や大切な家族が使い続けられる」という観点から安全で結果の出る天然成分のみの無添加スキンケアを開発。
全国のエステサロンに営業に回る。またテレビショッピングにも出演し1日1億円の売上をも記録するが方向性に疑問を持ち辞退。 現在では全国のエステティシャンから「これがないと困るスキンケア」として支持を得るようになり、スキンケア開発過程で知った化粧品や洗剤などの人体や地球環境への影響や対策を伝え続けている。
還暦の60才を過ぎ、孫5人を持った現在もノーファンデーションの肌でナチュラルに地球環境にも優しく生きる方法を等身大で伝えるみこころ道、美容会社の取締役としても活動中。

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