• 魚住 りえ

想いをつなぐ関西万博

みなさま、こんにちは!
ドクターリセラをこよなく愛するフリーアナウンサーの魚住りえです。

ようやく朝晩が涼しくなってきて、秋が感じられるようになってきましたね。
気温が少し下がってきたところで、遅ればせながら、ようやく関西万博に行ってきました!

いや~
連休中だったこともあり、その日の来場者数は「23万人」!!
朝からだと入場ゲートからかなり混むと聞いていたので、13時過ぎに行ったのですが・・・
それでも40分くらいは並びました。

でも、そんな待ち時間は短かったことに気がつきます。。。

事前抽選は全ハズレしましたので、パビリオンに入るには、覚悟を決めて行列に並ぶか、スマホでサイトから一瞬の空きを狙うしかありません。(ご存知の方が多いと思いますが・・・)
スマホとにらめっこして、何かのパビリオンの枠に△が出た瞬間に指でクリック連打するのですが、全く枠がとれません。。。
では、「人気の住友館に並ぼう!!」と威勢良く列の最後尾を探すのですが、一体どこが何の行列なのか分からず「これ、なんの列なん?とりあえず並んどく?」と言ってるカップルの会話が聞こえて、笑ってしまいました。

結局、わりとスイスイ動いてる列をみかけて入ってみると、そこは世界最貧国の「バングラデシュ」のパビリオンでした。
正直、文化祭の展示のような、実にシンプルな内容だったのですが、バングラデシュの方が作られた植物のバッグや、アクセサリー。
インフラを整えるために尽力されている(しかも環境に配慮したグリーンエネルギーも採用)ことの丁寧な説明。

そして子ども達の手書きのメッセージ付きのお手紙。

とにかく地味な内容ですので、みんなチラ見であっという間に5分で出ていくのですが、、、私は展示物の内容やメッセージに胸を打たれてしまい、10分ほど滞在してじっくり拝見し、出る頃には、うるうる涙目になっておりました。
派手なパビリオン・・・普段見ることのできない美術品の数々を飾るイタリア館や、砂漠に登れるアラブ系の国々、動く心臓!!など話題のものをもっと観てみたかったのですが、最貧国のバングラデシュが、頑張って、それは小さなエリアでしたけれど、ちゃんと一つのパビリオンとして、貧しくとも誇らしく国を紹介しているのは素晴らしいと思いました。
万博っていいな。
人混みにもみくちゃにされたけれど、この気持ちを持ち帰れただけでも、行って良かったです。

帰りは大渋滞を見越して18時頃に帰路につきました(^_^)軟弱者です。
心地よい疲労でホテルで爆睡しました!

いつかまた日本で万博が開催されたときは、速攻で行こう!と思います。

SNSSHARE

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COLUMNIST
魚住 りえ
タレント
フリーアナウンサー
魚住 りえ
RIE UOZUMI
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大阪府生まれ。広島県育ち。
母がピアニストという家庭で3歳からピアノの専門的なレッスンを受け、音感を養う。高校時代、放送部に在籍し、数多くのアナウンサーを輩出しているNHK杯全国高校放送コンテストに出場。朗読部門で約5,000人の中から全国3位に選ばれる。慶応義塾大学時代は放送研究会に所属。

1995年、慶応義塾大学文学部仏文科卒業後、日本テレビにアナウンサーとして入社。報道、バラエティ、情報番組などジャンルを問わず幅広く担当、出演番組に「所さんの目がテン!」「ジパングあさ6」「京都 心の旅へ」などを担当。

2004年フリーに転身し、テレビ、ラジオを問わず幅広く活躍中。中でも、2004年からナレーターを務めるテレビ東京「ソロモン流」では、わかりやすく、心に響く語り口に定評がある。 「魚住式スピーチメソッド」を立ち上げ、話し方を磨くための指導を行う。経営者や弁護士といったビジネスパーソンを中心に口コミで広まり、多くの方が受講する人気レッスンに。

著書「たった1日で声まで良くなる話し方の教科書」(東洋経済新報社)が15万部を超えるベストセラーとなっている。
近著に「たった1分で会話が弾み、印象まで良くなる聞く力の教科書」(東洋経済新報社)があり、シリーズ累計20万部を突破した。


本業のかたわら、ピアニストの姉・魚住恵とともに、「姉妹で奏でることばと音色~朗読とピアノ演奏による姉妹コンサート~」にも取り組む。

他に、「10歳若返る!話し方のレッスン」(講談社)

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