• 魚住 りえ

相手を受け入れる気持ち

みなさま、こんにちは!
ドクターリセラをこよなく愛するフリーアナウンサーの魚住りえです。

2026年がスタートし、もう1ヶ月。
早いですね~!!

わたしは昨年末、クリスマスから30日まではマレーシアに友達に会いに旅行に行き、大晦日に東京に戻って、そのまま夫の実家がある滋賀県に行き、お正月を過ごしました。

さすがの強行スケジュールで体力が持たず、夫が重めの風邪を引き、それをもらってしまって年明けから寝込んでおりました。。。
しっかりマスク、手洗いをしていたのですが、なかなか難しいですね。
あらためて体調管理は大事だと、初心にかえって猛反省している毎日です!!

さてマレーシアのお話なんですが・・・
行く前から、どんなお国柄なのかしら?
日本人で移住しておられる方も多いと聞いていたので、その辺りを是非探りたく、女の子友達と食事をして夜の街へと繰り出して、飲みに行きました。

人なつっこいとは友人から聞いていたんですが、まあ、マレーシアの方々のコミュニケーション力は高い!
初めて会ったのに「ハ~イ!!」「日本のどこから来たの~?」「ハグしよ~!」と前から知っていた友達みたいな距離感で、乾杯の嵐(^_^)すぐに抱きつきまくり。

音楽をかけて皆で歌って踊り(しかも毎晩2時、3時まで!!)
「今日が楽しければいいじゃない」「明日は明日」「今楽しんで、みんなで笑おう!!」がモットーのようで、お店はどこも自由で開放的、ハッピーな空気が溢れていました。

友達が言うには「ここマレーシアでは、とにかく自由。どんな洋服でも髪型でも、なにをしていても自分という個性が尊重される、誰も他人の目を気にしてないから、本当に楽ちんに生きられるんです」と言っていました。
たまに東京に戻ると、皆が同じ色の同じようなデザインの服を着て、似たようなカバンを持って、同じデザインの靴をはいている。
人と違うことを極端に恐れているのを感じて残念だわ、とも言っていました。

集団の和を重んじる、周りに迷惑をかけない、輪からはみださない、のが日本人の良さではありますが、「同調圧力」まで振れると生きづらくなりますよね。
日本では海外の方の受け入れに関して賛否両論あり、確かに日本独特の文化やルールを理解し、守って欲しいとは思います。
しかし、柔和な気持ちで「相手を受け入れる」気持ちも忘れてはいけないですよね。
「まずは相手の話を聞いて、いったん受け入れ、共感し、その上で違和感があれば自分の気持ちを伝える」のがコミュニケーションの基本であり、いわゆる拒絶とは違うわけです。

このあたり、さじ加減が実に難しい。。。。
『日本の良さ』が素晴らしい未来に向かって花開いてほしいな、と思う今日この頃です。

SNSSHARE

この記事をシェアする

COLUMNIST
魚住 りえ
タレント
フリーアナウンサー
魚住 りえ
RIE UOZUMI
続きを見る

大阪府生まれ。広島県育ち。
母がピアニストという家庭で3歳からピアノの専門的なレッスンを受け、音感を養う。高校時代、放送部に在籍し、数多くのアナウンサーを輩出しているNHK杯全国高校放送コンテストに出場。朗読部門で約5,000人の中から全国3位に選ばれる。慶応義塾大学時代は放送研究会に所属。

1995年、慶応義塾大学文学部仏文科卒業後、日本テレビにアナウンサーとして入社。報道、バラエティ、情報番組などジャンルを問わず幅広く担当、出演番組に「所さんの目がテン!」「ジパングあさ6」「京都 心の旅へ」などを担当。

2004年フリーに転身し、テレビ、ラジオを問わず幅広く活躍中。中でも、2004年からナレーターを務めるテレビ東京「ソロモン流」では、わかりやすく、心に響く語り口に定評がある。 「魚住式スピーチメソッド」を立ち上げ、話し方を磨くための指導を行う。経営者や弁護士といったビジネスパーソンを中心に口コミで広まり、多くの方が受講する人気レッスンに。

著書「たった1日で声まで良くなる話し方の教科書」(東洋経済新報社)が15万部を超えるベストセラーとなっている。
近著に「たった1分で会話が弾み、印象まで良くなる聞く力の教科書」(東洋経済新報社)があり、シリーズ累計20万部を突破した。


本業のかたわら、ピアニストの姉・魚住恵とともに、「姉妹で奏でることばと音色~朗読とピアノ演奏による姉妹コンサート~」にも取り組む。

他に、「10歳若返る!話し方のレッスン」(講談社)

他のコラムニストを探す
魚住 りえの記事
魚住 りえの記事一覧へ

過去の記事

肌改善 リフティング認定