• 魚住 りえ

集める楽しさ、繋がる喜び

みなさま、こんにちは!
ドクターリセラをこよなく愛するフリーアナウンサーの魚住りえです。

街はクリスマスムード一色!!
外出するたび、ライトアップされた通りや、可愛らしいクリスマスの飾り付けに心躍る毎日です。
クリスマスが終わると、今度は門松やしめ縄などお正月飾りに一変します。
(洋から和へ。日本って本当に柔軟性のある国ですよね(^_^))

さて・・・
小学生の姪っ子たちのクリスマス&お正月プレゼントは何がいい?と聞いたところ、「ボンボンドロップシール!!」とのこと。
「ボンボン??」「シール??」初めて知った新しいワード・・・

ボンボンドロップシールとは、株式会社クーリアさん、サンスター文具さんが出しているデコレーションシールのこと。
ぷっくりとした立体感とつやつやした透明感が特徴のシールで、平成に流行った「シール交換」や「シール集め」が再燃し、今、大大ブームになっています。
サンリオ、ディズニー、ちいかわ、たまごっち、すみっコぐらし、などのキャラクターものは特に入手困難で、どこのお店に行っても売り切れて手に入らないそう。

夫が銀座の博品館やドンキホーテ、ビッグカメラなど回ってみましたが、クリスマスシーズンということもあり、ほぼ完売状態。
あまり人気の無い「文字」ならあった、とトボトボ帰ってきました。

シール帳に集めたボンボンシールを敷き詰めるように貼って、それをお友達や家族と交換し合うとか。

シール集めかあ・・・
自分も小学生の頃、「可愛い柄物のティッシュ集め」「苺やオレンジの香りのする蛍光ペンコレクション」「何故か学校中で流行った牛乳のフタ集め(10枚集めたら、コーヒー牛乳のふた1枚と交換できる笑)」
シンプルに「記念切手集め(結局、飽きたら普通に親が封筒に貼って使っていた)」
そしてきっと男子は全員集めていた「ビックリマンチョコシール」。

夫は小学校のとき、箱いっぱいにビックリマンチョコシールを集めていたそうです。
きっと部屋中チョコレートの匂いがただよっていたことでしょう(^_^)
時代が変わっても、「自分にとっての宝物を集めたい」という気持ちは変わらないんですね。
でも、令和の時代の子ども達がステキなのは、集めたものを誰かと交換するということ。
わたしの時代には、「プレゼントする、交換する」という感覚がなかったからです。
なかなか会話が弾まなかったお父さんが、頑張ってボンボンシールを集めてノートを作り、今では娘さんとシールを通して仲良くコミュニケーションできているという話も聞きました。

携帯ばかり見て、家族との会話が減りがちだと思っていた子ども達ですが・・・
シールというツールを通して周りと繋がっていくなんて、微笑ましいですし、温かい気持ちになりました。
小学生の姪達のお陰で、またひとつ新しい学びがありました。
ありがとう!

SNSSHARE

この記事をシェアする

COLUMNIST
魚住 りえ
タレント
フリーアナウンサー
魚住 りえ
RIE UOZUMI
続きを見る

大阪府生まれ。広島県育ち。
母がピアニストという家庭で3歳からピアノの専門的なレッスンを受け、音感を養う。高校時代、放送部に在籍し、数多くのアナウンサーを輩出しているNHK杯全国高校放送コンテストに出場。朗読部門で約5,000人の中から全国3位に選ばれる。慶応義塾大学時代は放送研究会に所属。

1995年、慶応義塾大学文学部仏文科卒業後、日本テレビにアナウンサーとして入社。報道、バラエティ、情報番組などジャンルを問わず幅広く担当、出演番組に「所さんの目がテン!」「ジパングあさ6」「京都 心の旅へ」などを担当。

2004年フリーに転身し、テレビ、ラジオを問わず幅広く活躍中。中でも、2004年からナレーターを務めるテレビ東京「ソロモン流」では、わかりやすく、心に響く語り口に定評がある。 「魚住式スピーチメソッド」を立ち上げ、話し方を磨くための指導を行う。経営者や弁護士といったビジネスパーソンを中心に口コミで広まり、多くの方が受講する人気レッスンに。

著書「たった1日で声まで良くなる話し方の教科書」(東洋経済新報社)が15万部を超えるベストセラーとなっている。
近著に「たった1分で会話が弾み、印象まで良くなる聞く力の教科書」(東洋経済新報社)があり、シリーズ累計20万部を突破した。


本業のかたわら、ピアニストの姉・魚住恵とともに、「姉妹で奏でることばと音色~朗読とピアノ演奏による姉妹コンサート~」にも取り組む。

他に、「10歳若返る!話し方のレッスン」(講談社)

他のコラムニストを探す
魚住 りえの記事
魚住 りえの記事一覧へ

過去の記事

肌改善 リフティング認定