Language

メニューを閉じる
  • 奥迫 協子

食を通して命の蘇りを

リセラリナーシェ

「食を通して命の蘇りを」と、

【リナーシェとは
イタリア語で「蘇る、再生する」
という意味を持つから】
と、

江原啓之先生に名付けていただいた
リセラリナーシェ内に、

【リナーシェマルシェ】のコーナーが
登場しました。
マルシェとは市場のこと。

おうちでも
安全で美味しいお食事が安心して出来るし、
私もお買物に行けるし嬉しい💕のです。^_^
南雲先生とリナーシェのコラボで出来上がった
完全栄養、低糖質、オメガ3の
「命の食事 弁当」も冷凍で
お持ち帰り出来て便利。

詳しくは満開の笑顔の店長の谷川さんに聴いてみてくださいね。

リセラリナーシェの名付け親
江原先生との
【ラジオ 江原啓之おと語り】は
土曜 昼12:30から
エフエム山陰で。

今日 日曜日 夜10時から
東京FMとFMOH!で🍀

SNSSHARE

この記事をシェアする

COLUMNIST
奥迫 協子
みこころ道
奥迫 協子
KYOKO OKUSAKO
続きを見る

静岡県浜松市出身。

中高一貫女子校に通うが中学2年で最愛の父が他界、以来奨学金とアルバイトで高校卒業後、銀行勤務を経て結婚、2児に恵まれるも30代でシングルマザーとなり補正下着店を経営。
自身の肌悩みにより倒産の危機に陥るが、「肌を改善出来、自分や大切な家族が使い続けられる」という観点から安全で結果の出る天然成分のみの無添加スキンケアを開発。
全国のエステサロンに営業に回る。またテレビショッピングにも出演し1日1億円の売上をも記録するが方向性に疑問を持ち辞退。 現在では全国のエステティシャンから「これがないと困るスキンケア」として支持を得るようになり、スキンケア開発過程で知った化粧品や洗剤などの人体や地球環境への影響や対策を伝え続けている。
今年は還暦の60才を迎え、孫5人を持った現在もノーファンデーションの肌でナチュラルに地球環境にも優しく生きる方法を等身大で伝えるみこころ道、美容会社の取締役としても活動中。

他のコラムニストを探す
奥迫 協子の記事
奥迫 協子の記事一覧へ
美と健康の最先端はリセラテラスから メールマガジン登録
美と健康の最先端はリセラテラスから メールマガジン登録
奥迫協子スペシャルコンテンツ
奥迫協子スペシャルコンテンツ