【水】からの類い稀なご縁をいただき、
畏れ多くも
世界的書画家小林芙蓉先生からのお声掛けで
神社本庁もご支援されている
【和合 WAGO】最新版に
小林芙蓉先生と【水・祈り・継承したいこと】について対談を掲載して頂きました。

小林芙蓉先生は世界1050箇所(現在)の聖水を集め、水のエネルギーを墨に込め、
世界平和を祈り、書を揮毫(きごう)
されます。
「私は水の中継者」と芙蓉先生は自身の書籍「水のように生きる」でもあるように、水の意志を中継して書をおろす、
私達も【水】の意志を中継して、
求めてくださる方々にお届けする、
その書から醸し出される水のエネルギーからの【祈り】であり、
私達も水のエネルギーの中継者として【祈り】を込めています。

また、暮らしの中での祈りなど。。
幸せに暮らす為にすぐにでも
実践出来る感動と感激の内容を
5ページに渡ってお話頂きましたので、
よろしければ購読され、更に幸せを手に入れてもらえればと思います。
全国の宮司さま達が愛読されていらっしゃる
【和合】41号最新号はこちらで購入可能です。

また、有り難いことに次号からの「和合」に、連載もさせていただくことになりました。
今回お力添え頂きました、映画監督の佐伯様、流水堂の皆さま、みつはの里の皆さま、関係者の皆さまありがとうございました。
〜小林芙蓉(こばやし・ふよう) 先生プロフィール抜粋です〜
幼少時より書の基本を学び、「書は人なり」と して、書を教える際は技術よりも人格形成を重んじ、現在は講演会や揮毫などを通じて独自の哲学を広めている。また、その高い精神 性を慕い、各界に多数のファンをもつ。世界各地で象徴的な書画のデモンストレーションを行ない、ローマ法王にも書を献上。 多くの国で「筆が織りなす日本の心」を広めている。国内では伊勢神宮や天河大辨財天社、高野山金剛峯寺などの全国の神社仏閣にて 書を揮毫・奉納。揮毫の際は世界中の聖地の水で磨った墨を使い、人々の幸せを祈りながら天地人の気を集めて紙 の上に降ろす。その書は水のエネルギーに満ちた癒しの書とも光の書ともいわれ、人種や宗派を超えて深い感動をもたらしている。 長年にわたる国際親善活動が評価され、2015 年中国政府から日本人でただ 1 人「国際優秀文化交流賞」を受賞。同年、韓国政府から も日韓親善の感謝碑を授与される。また、2018 年には弘法大師空海修行の地である中国・西安の大興善寺(中国密教の最高寺院)に て外国人初の書画展を開催した。京都・嵐山で元内閣総理大臣・近衛文麿公の別荘を改築した豆腐懐石料理店「松籟庵」、
大阪能勢の「流水堂」書のギャラリーにても国内外の人々に和の心を伝えている。
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