この、ふわっふわんできらっきら✨の
幸せのかたまり。
実は。。竹🎋‼️

先週9月18日(土)夜8時に放送されたラジオ【幸せのしずく💧】では、
https://www.fmosaka.net/_sites/16783297
竹と自然をこよなく愛して、
世界で初めて竹から繊維を取り出すことに成功した
株式会社ナファ生活研究所の 代表取締役 相田雅彦さんから、
輝く一粒のしずくがポタリと落とされました。

竹布があまりにも気持ち良すぎて、
好き過ぎて、朝も昼も夜も、竹布と一緒な私。
特に『慈布 竹ガーゼケット』は、年中無休の大活躍アイテムです。
https://www.recella3d.com/products/detail.php?product_id=004040233
この慈布 竹ガーゼケットの第一号ができた時のこと、私の脳裏にはその光景が
昨日のことのように焼きついています。
ある日相田社長からの一本の電話が。
「やっとできたんです!!!!」と弾む声。
ただごとじゃない!と直感がして、
代表奥迫と2人、待ち合わせの場所の東京駅近くの喫茶店で待っていると、
それはもう嬉しそうに今にもスキップしそうな勢いで、遠足に出かける少年みたいなリュックを背負った満面の笑みの相田社長が登場。
紅潮した面持ちの相田社長。
席に着くやいなや、
「やっとできたんです。いの一番に触ってもらいたくて!」
とおもむろに竹布の大きな布を取り出して、
「この布の中に手を入れてみて!」と。
吸い込まれるように、折り畳まれた布の中に手を入れたら、
手がふわっふわの雲の中にいるような心地よさと幸せで「ふぅ〜〜」と、
それはもう、、言葉も顔も緩んでいく、
何とも優しい幸せな。。
初めての感覚でした。

その場所からまた出張に出かける予定だった私は、そのまま竹布のガーゼケットを預かって出張に出かけたのでした。
それが現在の慈布 竹ガーゼケットになりました。
私だけでなく、夫や孫、家族みんな、社員さん、ペットetc。。。
子供やペットは、純粋な感覚で生きているので、心地いいものは説明なんかなくてもすぐに分かります。

以前、孫の住む地域に水害があり、物資が足りないとき、お菓子や食料品と一緒に慈布 竹ガーゼケットを送ったところ、
箱を開けた途端、孫が一番に手にしたのは、お菓子よりも慈布 竹ガーゼケットだったと送られてきた写真がこちらです。

子供ながら災害の緊急事態に不安を感じていたのでしょう。
慈布に包まれて安心したかったのでは?と思いました。
慈布。。
慈竹という竹からできていて、
慈竹は別名を「孝竹」「子母竹」と呼ばれ、
親竹が子竹を激しい風雨から護り、子竹がそれに耐える親竹を下から支えている姿から名づけられたといわれていて、
そんな愛情深い慈竹から生まれた布ということから名前を付けたのですが、
そんなこんな竹布にまつわるエピソードがたくさん生まれ、、
相田社長の竹布は
日本中にファンがいっぱい🍀
驚きの抗菌性etc。。のデータがあって、
医療用ガーゼとしても医療の現場でも大活躍している竹布。

あまりのファンの多さに、
ドクターリセラcocochia ブランドとして慈布 竹ガーゼケットや肌衣、竹のうるおいマスクもご提供いただいていて、全国のドクターリセラのお取扱いサロンでも公式オンラインショップでも手に入れられます。
【人が最も痛み苦しむその時に、そっと傷に寄り添いただ快癒を願う一枚のガーゼ】
という言葉にも相田社長のあったか〜い愛が滲み出ていて、そんな相田社長だからこそ、こんなにも心地よく人の心も身体も包み込むものが生み出されたに違いなく、、
次回9月25日(土)夜8時〜放送される
ラジオ【幸せのしずく】でも、
相田社長の竹との出逢いからの物語を聴かせていただきます。
優しい声に包まれて
心もほんわかあったかくなります。
お楽しみに。
こんな
ひとも地球も幸せになれるものに
出逢えたことにありがとう❤️
一粒のしずくが波紋となって広がっていきますように。

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