土曜日の夜8時から
ラジオ リセラテラスプレゼンツ「幸せの羽根」を
メインDJの「ロミさん」こと、
中野裕弓(なかのひろみ)さんとご一緒に放送しています。

http://www.fmosaka.net/_sites/16783297
(東京近畿エリア以外の方もradikoアプリで全国どこでも聴けます!)
ロミさんは私のメンター。私は、ロミさんとの出逢いによってとても豊かな人生になりました。
ただ、これは私だけじゃなくロミさんに出逢った方は、皆さん同じような経験をされています^_^
長年のロミさんファンの方々はもちろん、どなたかに誘われて講演会にいらした方も、偶然ロミさんが乗られたタクシーの運転手さんも。
お食事に行ったレストランのウエイトレスさんも。
ロミさんのマンションの住人の方も。
ラジオ「幸せの羽根」の現場のメンバーも!

ロミさんの周りには幸せな笑顔が溢れるんです。
最近ラジオをお聴きくださった方々からも、FM OH!のリセラテラス番組サイトに
たくさんのメッセージが寄せられて来るようになりました。
ただ、毎週土曜のラジオ放送を偶然?(必然)耳にされた方々など、
ロミさんて誰?と、ご存知ない方もいらっしゃると思いますので、ここでロミさんの事を私なりに少し。
代表奥迫が知人から「素敵な人がいるから」と紹介を受け、私も同行してお逢いしたのが10数年前の大雨の東京での夜のこと。
その時の具体的なお話は良く覚えていないけれど、全てを肯定するその穏やかな温かさは今まで感じた事のない世界でした。
東京から大阪に向かう帰りの新幹線の中で、私は優しい雷に打たれたように呆然と、、
「ほんものに出逢った。。」と心の中で呟いていました。
その事を代表に話すと同じように感じていたと。
その後知ったのは
ロミさんは元ワシントンD.C.にある世界銀行の人事カウンセラーであり、
「世界がもし100人の村だったら」の原訳者。。。
それからロミさんのトークイベントや講演会、ロミさん宅で行なわれる「ゆんたく」に寄せて頂いたりと
ロミさんの生き方、考え方に触れる度、心豊かになって行く自分と出逢える事が嬉しい日々でした。
そんな中、突然ロミさんが倒れ、
半身麻痺となり、車椅子の生活に。
その時のロミさんの言葉が印象的でした。
「来世、この車椅子の生活と、今まで通りの生活を選べと問われたら
間違いなく車椅子の生活!って答えるわ!」
「こういう目線で見れることって今までなかったし、人がみんな優しいの。笑!」と。
ラジオ番組収録の時も、
笑顔を讃えて車椅子を一人で颯爽と乗りこなして登場!
そんなロミさんの幸せエッセンスを
もっともっと多くの方々に
お伝え出来ればと、
ラジオ番組が生まれました^_^
ラジオを聴いてくださった方々からも、もっとロミさんの事を知りたいというお声がたくさん。
ロミさんの生き方の中心となる小冊子
「愛のコーヒーカップ」
は私のおすすめの本。

今、多々イベントが延期となって、自分の時間が持てるときでもあります。
そして
Webサイト リセラテラスでの
今回のロミさんのコラム、
「母に語る物語」も、
老いてゆくお母様との温かくて幸せな会話にロミさんの生き方や考え方が溢れています。
https://www.recella-terrace.com/column/story-telling-my-mother/
こんな時だからこそ、
「幸せの羽根」で幸せエッセンスの
シャワーを浴びて、
フィールグッドな1日を!

