東京 銀座、大阪 御堂筋、福岡、宮崎、島根と全国の社のイメージ看板が次々と新しいものに変わっていきました。
「え?あの看板がキョウコさん?
気付かなかった〜」
と、
身近な方々にも驚かれること多数で、
イメージは固定されるものなんだという事を再認識する今日この頃です。
ただ、
全てに変わらないのは
全てノーファンデのまま、
全て
「等身大」の私での撮影ということ。
人も企業も
毎日が新しいネクストステージ。
ドクターリセラも私も
そうありたいと思います。
成長の過程で身につけた
しがらみ、プライド、お肌に溜まった汚れetc。。。
不要なものにがんじがらめになって
いくことも。
表面だけの一時的な対処や楽しみで、
解決したように
肌を偽り、
自分を偽るより、
なりたい自分を中心軸において
毎日、お肌の手入れ、心の手入れ、
泣き笑い、
小さくも大きくも、
人生とお肌の変革と進化を
繰り返し、
いつだって等身大の
自分を愉しみながら
毎日がネクストステージの
女性像を
ドクターリセラのイメージに
投影し続けていきます。
銀座の看板前で
25周年 ヒストリー 限定ファイル