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  • 奥迫 協子

どこに行きたい?

今どきは新幹線のチケットも
スマホに出発駅と行き先駅、時間を
入力すれば簡単にチケットが手に入って
目的地に到着する便利な時代になりました。

ただ、いくら便利になっても
いつの時代も変わらないのは、

「どこに行きたいか、
    自分で決めて、行動するから
    目的の駅まで辿り付ける。」
 
今日、子供の頃からのお肌のトラブルを
何とか改善したい!と決意して、
ドクターリセラお取扱いサロンのドアを叩き
トラブル肌が見事な美肌に変わって
人生が一変したこと、
サロンのエステティシャンへの感謝を
溢れる涙とともにいっぱい語ってくれたお客様に出逢い、

【改めて思ったこと】
どこかに行きたいと思っていても
どこに行きたいか自分で目的地を決めない限り
チケットは取れないけど、
なりたい自分の姿や目標の駅を決めて
行動すれば結果が出る。

シンプルだけど、
自分はどの駅に行きたいのか。。
まずはここに行くと決めること、
そして行動すること、
それが、なりたい自分を実現させて行く
第一歩ということ。

どこに行きたい?
改めて自分自身に問いかけました。




この肌を何とかしたい。。。
と決めて行動した38才の私
と、ノーファンデーション肌駅 に到着した
1週間前の57才の私まだまだ旅は続きます。
SNSSHARE

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COLUMNIST
奥迫 協子
ドクターリセラ(株) 常務取締役
一般財団法人 りせら財団 代表理事
みこころ道 
奥迫 協子
KYOKO OKUSAKO
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静岡県浜松市出身。

中高一貫女子校に通うが中学2年で最愛の父が他界、以来奨学金とアルバイトで高校卒業後、銀行勤務を経て結婚、2児に恵まれるも30代でシングルマザーとなり補正下着店を経営。
自身の肌悩みにより倒産の危機に陥るが、「肌を改善出来、自分や大切な家族が使い続けられる」という観点から安全で結果の出る天然成分のみの無添加スキンケアを開発。
全国のエステサロンに営業に回る。またテレビショッピングにも出演し1日1億円の売上をも記録するが方向性に疑問を持ち辞退。 現在では全国のエステティシャンから「これがないと困るスキンケア」として支持を得るようになり、スキンケア開発過程で知った化粧品や洗剤などの人体や地球環境への影響や対策を伝え続けている。
還暦の60才を過ぎ、孫5人を持った現在もノーファンデーションの肌でナチュラルに地球環境にも優しく生きる方法を等身大で伝えるみこころ道、美容会社の取締役としても活動中。

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