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  • 奥迫 協子

愛と恵みの紫菊芋植え

休耕田を活用して、無農薬無肥料で育ってくれる上に、水、土、氣を浄化してくれる神高い草【真菰】や、スーパーフードの【紫菊芋】を植えて流通することで、人の健康と農の活性と地球環境のお役に立ちたい!!っと、夫の実家のある江津市で行っている【江津方式】のことを、所属するロータリークラブの卓話でお伝えすると。。。

なんと、尊敬するロータリーの大先輩が「休耕田じゃないけど、ウチの畑使ったら?」っと、大阪の街中の大切な農地を貸してくださることに。

そして、その農地に植えるのは、休耕田活用のお知恵を授けてくださっている奥出雲の野津さんから分けていただいた紫菊芋の種芋。

一粒の種が万倍になるという一粒万倍日の日に、社はおやすみですが、リセライーツや紡生、フィットネス、本社や島根から夜行バスで駆けつけてくれた通販事業の有志の社員さん達と一緒に、大阪の畑に種芋を植えることが出来ました^_^

私は裸足でアーシング🦶かねて。
氣持ちいい〜

先ずは氏神様にご挨拶、そして、二村さんがひとりで数日前から準備整地してくれていた畑に「大きくなあれ。美味しくなあれ」と種芋を一心に植え植え。。

最後は夫がリセラウォーターを振りかけて植え付け完了✅

天氣予報は朝から雨の予報だったのに、植え付けが終わるまで、雨を降らせないで終わる頃恵みの雨が降り出すという、農地の提供も紫菊芋の提供も社員さんの労働もお天氣も全てが味方で全てが愛❤️

愛❤️で出来てる畑で育つ紫菊芋は美味しいに違いないのです。

頂いた愛をどんどん循環して行きます〜🧚‍♀️🫧

SNSSHARE

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COLUMNIST
奥迫 協子
ドクターリセラ(株) 常務取締役
一般財団法人 りせら財団 代表理事
みこころ道 
奥迫 協子
KYOKO OKUSAKO
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静岡県浜松市出身。

中高一貫女子校に通うが中学2年で最愛の父が他界、以来奨学金とアルバイトで高校卒業後、銀行勤務を経て結婚、2児に恵まれるも30代でシングルマザーとなり補正下着店を経営。
自身の肌悩みにより倒産の危機に陥るが、「肌を改善出来、自分や大切な家族が使い続けられる」という観点から安全で結果の出る天然成分のみの無添加スキンケアを開発。
全国のエステサロンに営業に回る。またテレビショッピングにも出演し1日1億円の売上をも記録するが方向性に疑問を持ち辞退。 現在では全国のエステティシャンから「これがないと困るスキンケア」として支持を得るようになり、スキンケア開発過程で知った化粧品や洗剤などの人体や地球環境への影響や対策を伝え続けている。
還暦の60才を過ぎ、孫5人を持った現在もノーファンデーションの肌でナチュラルに地球環境にも優しく生きる方法を等身大で伝えるみこころ道、美容会社の取締役としても活動中。

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