皆さんは腸内環境について考えたことはありますか?
人の腸にすむ腸内細菌の数は1000種1000兆個以上。
その中には良い影響のある善玉菌もいれば有害な悪玉菌もいて、
それらのバランスを腸内環境と呼びます。
腸内菌のバランスは、体調不良やストレスによっても
敏感に変わってしまいます。
そして、人によって腸の中の菌の種類や数は全く違うのだそうです。
痩せてる人が持っている【痩せ菌】を移植すると痩せる!
という記事も読んだ事があります。
腸内の菌は生きているので、エネルギー源が必要です。
【菌のエネルギー源は人間が食べたものです。】
そこで積極的に食べたいのが、
腸内の菌のエネルギー源になる食物繊維。
1日に摂りたい食物繊維の目標量に対し、
日本人の平均摂取量が
足りていない人が多いのが現実のようです。
摂りたい食物繊維の量は野菜でいうと
キャベツまるごとひとつぶんに当たるので、
それだけの量を摂るのは難しいですよね。
食物繊維には水溶性食物繊維と
不溶性食物繊維があり、
善玉菌が好むものは人間では消化しにくい
水溶性食物繊維だそうです。
水溶性食物繊維は、
・大麦、・そば・オクラ・かぼちゃ・ごぼう・納豆
などに
多く含まれており、かつ皮の部分にも多く含まれるので
にんじんやりんごなどは皮つきのままで調理して食べるのがオススメです。
不溶性食物繊維は根菜や豆類に多く含まれます。

ただ、目に見えない農薬なども気になるので
皮のまま安心して食べれる生産者のお野菜を選ぶことも大切ですね。
