最近は手作り調味料にハマっている30代の知人がいます。
作っているのは、味噌、梅干し、
ゆかり、紅生姜、ポン酢、塩麹など
一年の中で作るシーズンが限られているものが多いので、
スーパーに素材が並び始めると
「この季節が来た!」という気持ちになるそうです!
そんなスーパー主婦に聞いたのですが
味噌は1~2月の寒い時期。
梅干し、紅生姜は6~7月の梅雨の時期。
ゆかりは梅干しが漬かったあとの7~8月頃。
ポン酢は柚子とすだちが採れる11月頃。
塩麹は米麹が手に入る時期ならいつでも。
一年を通して、何かしら作っていて
作るといっても、熟成させる期間が必要なものが多いので、
ずっと手をかけているわけではありません。
味噌は、茹でた大豆をつぶし、塩と米麹と混ぜ合わせ、
瓶などに詰めて梅雨明けまで発酵させます。
途中で表面にカビが生えるので、取り除きます。
カビも発酵させる過程では当たり前のこと。


梅干しは、梅を洗い、塩に漬けます。
毎日容器を揺さぶり、
梅をまんべんなく塩に触れさせ、
水分(梅酢)を出させます。
梅から出る梅酢の香りは、
本当ーーーに梅のいい香りがします!
でも、塩に漬けているので舐めるとしょっぱいです。
梅酢に漬かっていない部分はカビが生えやすいので、
市販の梅酢とホワイトリカーを入れて対策をします。
梅酢がひたひたになったら、
赤紫蘇を塩で揉んだ「もみしそ」を乗せて色をつけます。
梅干しの赤は、赤紫蘇の色。
まさに自然の着色料なんですね!
梅干しが漬かったら、
もみしそを取り出して広げ、
カラッカラに乾燥させ
カラッカラのパリッパリになったら、
ブレンダーで砕きます。
これが、ゆかりだそうです。
