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Recella Esthetic Award リセラ エステティック アワード エステティシャンとお客様の肌体験ストーリー

ADS部門 SEMI GRAND PRIX セミグランプリ

感動ストーリー

Q

ご来店されたきっかけを教えてください。

シミの悩みをどうにかしたいと思い、エステティックサロンを調べたのがきっかけでした。
これまでの10年間はシミを隠すメイクをしており、一日の始まりもどこか憂鬱でした。
当時は、仕事が忙しかったため体調も悪く、その影響が肌にも表れて負の連鎖になっていました。
「このままではだめだな」と思い、一度エステティックサロンに行ってみようと決心しました。

Q

お客様が来店されたときの肌状態と中原先生のお気持ちをお聞かせください。

シミに悩まれているということが肌をパッと見ただけで分かる状態でした。
その時から「お客様に喜んでいただけるぐらい肌を綺麗にしたい!」と強く思いました。

Q

中原先生にお任せしようと思った決め手は何でしたか?

先生のお人柄と「一緒に綺麗になりましょう!」という言葉が決め手でした。
中原先生は、すごくエネルギッシュな方で、何事にも信念を持って動いていらっしゃるのが感じられました。
そんな先生が「肌が良くなることで、もっと楽しい毎日になりますよ!」と熱意をもって伝えてくださったのが記憶に残っていますね。

Q

お肌の変化を実感したのはいつぐらいですか?

いつからというのはあまり覚えていないんですが、肌状態の変化は毎朝洗顔をする度に感じていました。
シミに関しては、自分の目ではあまり分かっていなかったんですが、施術後に撮る写真の経過を見たときに「変わってきているな」と実感していました。

赤みが出やすい肌ということもあって、最初は赤みや乾燥などのリアクションが出る時期がありました。
3か月経った頃から少しづつ綺麗になってきているなと感じるようになりましたね。
お写真をご覧になられる度に「ほんまや、薄くなってる!」と喜んでいただいてました。

BEFORE
AFTER

経過期間:約2年(2020年11月~2022年11月)

※使用しているお写真は、サロンでのフェイシャル技術のもと、スキンケア習慣の改善を取り組まれた結果です。
※個人差があり、結果を保証するものではございません。

改善に取り組む上で実施したことはこちら

Q

ここまでの素晴らしい改善に至るまでに、一番大変だったポイント、苦労されたことは何ですか?

ホームケアの時間を自分の生活リズムの中に取り入れるのが結構大変でしたね。
これまでは、ホームケアに時間をかけていなかったので、エスコスさんに通って初めて”自分のために使う時間”の大切さを知りました。
スキンケアの大切さはサロンに通う中で十分に分かっていたので、不思議と苦痛には感じなかったですね。

使用アイテムの足し算引き算の判断が難しかったです。
お客様の場合は、プロレチノ(レチノール*配合美容液)の量を増やすごとに額が乾燥していたので、止めるのか、または減らして長期間をかけて綺麗にしていくか悩みました。
肌が大きく変わってきたところで、今後のケアの進め方を考えた時に、まだ肌は綺麗になるだろうと感じたので、ハーバル・シー(肌のターンオーバーをサポートするためのハーブトリートメント)を取り入れました。
そこからシミが気になる肌の改善スピードがさらに上がったので、思い切って良かったなと思いますね。
*整肌成分

Q

途中、肌変化が出にくい時期があったそうですが、お客様のモチベーション維持で心がけていたことはありますか?

やっぱり安心してスキンケアに取り組んでいただくということに尽きるのではないかと思いますね。
お客様の場合はリアクションによる乾燥もあったので、「大丈夫なの?」と不安になるのではないかと常に考えていました。
正しくスキンケアしていれば、いずれ変化が出るという自信はしっかりあったので、「大丈夫ですよ」「正しくスキンケアしていただけている証拠ですね」と積極的にお声がけをして、不安な気持ちを取り除くように心がけていました。
あとはハーバル・シーの施術を取り入れたのもモチベーションにつながったのではないかと思います。

スタッフの方のお声がけが本当に大きかったと思います。
「こういった時期があるよ」や「こういう過程があって改善していくよ」ということを随時教えていただいていたので、心配はあまりなく進めることができました。
今までずっと共にしてきたシミなので、そんなにすぐには薄くならないだろうなっていうのも分かっていましたし、少しずつでも変化は実感できていたので安心して続けることができたと思います。

Q

約2年間を通して、お気持ちの変化はいかがですか?

サロンに通う前は、今までお世話になってきた自分の身体に対して、このままの状態で終わるのがちょっと申し訳ないなという気持ちがあったんですね。
娘がいるんですが、娘の肌と見比べる日々もありました。
元々こんなに綺麗だった肌が、生活習慣やケアの方法によってここまで悪化させてしまい、このままでいいのか?と自問自答していました。
そこから「綺麗にしてあげたい」という気持ちが芽生えて、ここまで綺麗になれたので、すごく良かったなと思ってます。

Q

肌でお悩みの方に一言お願いいたします。

肌が綺麗になると本当に自分が幸せになれるなと感じています。
周りの人に「綺麗だね」と言われるのももちろん嬉しいですが、それ以上に鏡に映る自分の肌が綺麗だとモチベーションがあがり、気分がすごく良くて、それが毎日幸せでいられる秘訣だと思っています。

※サロンのフェイシャル技術に加え、お客様の生活・スキンケア習慣を変えた結果です。
効果には個人差があり、効果を保証するものではありません。

改善に取り組む上で実施したこと

※各製品名をクリックしていただくと、詳細ページにジャンプします。

■生活習慣で気を付けていたこと(指導したこと)

■サロンケア(一例)頻度:月1~2回

■スキンケア

■その他

DOCTOR PRIZE

Salon de Kai

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