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エステティックサロンの開業で必要なものをご紹介!成功させるポイントも

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こんにちは!ドクターリセラでエステティシャンへのお役立ち情報を発信する大林です。

エステティックサロンを開業したいと思っていても、具体的にはどのような準備が必要なのかわからないという方もいるのではないでしょうか。

今回は、エステティックサロンの開業にはどのようなものが必要かをお伝えします。

エステティックサロンの開業を成功させるポイントについても解説しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

エステティックサロンの施術スペース

エステティックサロンの開業には何が必要?

エステティックサロンを開業するにあたって、大きく分けると以下のようなものが必要になります。

  • 資金:家賃、美容機器・備品等の購入費、広告費など
  • 物件・設備:自宅やテナントなど店舗として利用できる場所、エステ用ベッドや美容機器などの設備、タオル・シーツなどの備品など

用意するもののほか、事業計画書やメニューの作成、開業届の提出など、多くの準備があります。

これだけ用意する必要があると、開業に時間がかかりそうですが、事前に必要なものを理解して早めの準備を行えば、早くて数カ月〜1年程度で開業は可能です。

具体的に必要なものを次の項目で説明していきますので、参考にしてみてくださいね。

【資金】エステティックサロンの開業に必要なもの

エステティックサロン開業に向けてどのような資金が必要なのかを解説します。

物件の初期費用・家賃・内装・リフォーム費用

自宅の1室でエステティックサロンを開業するなら家賃はかかりませんが、マンションの1室やテナントなどを借りて開業するなら家賃が必要です。

物件や場所にもよりますが、賃貸マンションであれば、目安としてワンルームで10万円~20万円程度。

プラス、敷金・礼金・仲介手数料などがかかります。

テナント賃料の目安は幅広いため一概にいえませんが、売り上げ目標の7〜10%程度にすると良いといわれています。

また、賃貸物件で店舗営業をする場合は保証金が必要となるため、マンションであれば賃料の3カ月〜10カ月分、テナントであれば賃料の6カ月分~12カ月分を求められるケースが一般的です。

また、エステティックサロンとしての雰囲気づくりのため、改装やリフォームは自宅でも賃貸物件でも必要です。

リラックスできる空間を演出するために、壁紙や床、照明などを変える費用や、インテリアを購入する費用を用意しましょう。

具体的な金額としては、自宅なら10万円~30万円程度、賃貸マンションなら10万円~200万円程度、テナントなら内装工事費が坪あたり20万円程度~となることが多いです。

ただし賃貸マンションは原状回復の義務があるため、大きな工事は難しいといえます。

原状回復可能な程度に壁紙や床の変更を行い、インテリアに費用をかけて変化をつけるイメージになるでしょう。

テナントの場合は、居抜き物件かどうかによっても、内装工事費用が大きく異なります。

居抜き物件であれば、前のテナントの設備・家具・調度などを残したままなので、内装工事費を抑えやすいです。

また、このほかにインテリアの費用もかかります。

エステティック用機器購入(レンタル)費用

エステティックサロンのメニューによっても違いありますが、エステティックサロンで使用する美容機器を導入する費用も必要です。

美顔器や痩身用の機器など、さまざまな種類がありますが、購入するとなると数十万円~数百万円程度がかかります。

レンタルなら3万円台からの機器もあるので、まずはレンタルを取り入れる方法もあります。

ただし、ハンドエステのみのエステティックサロンであれば、特別な機器は必要ないため、機器購入費用を抑えられます。

備品購入費用

エステティック用のベッド、椅子、ロッカーなどを購入する費用です。

もし、ハーブティーなどのドリンクを提供するなら、ポットやティーカップなどの食器を購入する費用も必要です。

エステティックサロンの規模や施術内容・サービス内容にもよりますが、数万円~30万円程度かかります。

消耗品購入費用

タオルやシーツ、スリッパ、施術で使用する化粧品など、エステの施術時などに必要な消耗品を購入する費用。

施術内容や仕入れ先などによっても異なりますが、10万円程度をみておきましょう。

広告宣伝費用

サロンの存在を知ってもらうためには、広告・宣伝をする必要があります。

具体的にはフリーペーパーでの広告、WEB広告、SNS広告、ポータルサイトへの掲載、チラシのポスティングなどです。

費用の目安としては10万円~30万円程度。

なるべく費用を抑えたいなら、自分でチラシを作成・ポスティングをするなどの方法を取ると良いでしょう。

スクール・資格取得費用

エステティックサロンの開業に資格は必要ありませんが、技術を学びたい方資格を取得しておきたい方はそのための費用も確保しておきましょう。

資格やスクールにもよりますが、資格の取得には数万円、スクールに通うなら数万円~数十万円程度かかります。

また、開業後は家賃・駐車場代、光熱費、通信費、美容機器メンテナンス費用などが継続してかかります。

「開業後、思ったよりも経費がかかってしまった…」と慌てないように、ランニングコストなどの開業後にかかる費用についてもある程度把握しておくことが大切です。

【物件・設備】エステティックサロンの開業に必要なもの

エステティックサロンのタオル

エステティックサロンの開業に必要な物件・設備についても確認していきましょう。

物件(店舗)

エステティックサロンを開業するには、まず、エステティックサロンの店舗となる物件が必要です。

ただし、お客様の自宅へ訪問するような出張形式なら物件は必要ありません。

自宅をエステティックサロンとして開業するなら、物件を新たに探す必要はありませんが、リフォームや改装などをして、リラックスできる空間づくりをする必要はあります。

自宅以外ならマンションやテナントなどの物件探しを行います。

その際、エステティックサロンを開業しても良い物件を探すようにしましょう。

マンションの場合は、前提として店舗営業が許可されている物件でなければいけないので、事前に確認が必要です。

テナントを借りる場合も、内装を全て自由に変えられるわけではないため、どの程度内装の変更が可能か、原状回復をどの程度行わなければならないのかを確認しましょう。

あらかじめターゲット層を決めてから物件探しをすると場所などが絞りやすいです。

設備

エステティックサロンにもよりますが、一般的に用意することが多い設備を挙げます。

まずは、備品についてです。

  • 施術用ベッド
  • 椅子
  • テーブル
  • レジ・カウンター
  • ワゴン
  • ロッカーまたは荷物カゴ
  • 洗濯機、ドライヤー
  • パソコンまたはタブレット
  • 事務用品
  • 掃除用具
  • スタッフ用のユニフォーム
  • お客様用の着替え(ガウンなど)
  • ドレッサー

このほかエステ用美容機器も必要ですが、用意するべき種類は、フェイシャルや痩身など各エステティックサロンのメニューによっても異なります。

最低限の家具としては、施術用ベッドと道具を入れるワゴン、荷物入れ、待合用のテーブルと椅子があれば良いでしょう。

レジも項目に挙げましたが、最近ではiPadなどのタブレットを POSレジとして使用するケースが増えており、顧客管理システムや予約システムもパソコンまたはタブレットで管理することが多いです。

次に、消耗品の例です。

  • フェイシャルスポンジ
  • ハイゼガーゼ
  • コットン
  • タオル
  • シーツ
  • ペーパーショーツ・ブラ
  • コーム
  • スリッパ
  • 化粧品
  • マッサージオイル
  • ティッシュ・トイレットペーパー
  • メイク用品

スリッパは使い捨てもありますが、消毒できるならビニール製や革製でも良いでしょう。

施術の際に使用する化粧品やオイルは、お客様の肌トラブルを避け、心地良いひとときを提供するためにも、できるだけ品質が良く成分にこだわったものを選べると良いですね。

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エステティックサロン開業を成功させるための注意点・ポイントもご紹介

エステティックサロンの開業を成功させるために覚えておきたい注意点やポイントもご紹介します。

開業届を提出する

エステティックサロンの開業が決まったら、税務署に必ず開業届を提出しましょう。

特に罰則はありませんが、開業後1カ月以内が提出期限です。

開業届を出して個人事業主になると1年に1回確定申告が必要ですが、その際に青色申告か白色申告かを選べます。

青色申告を選べば、最大65万円の所得控除を受けられたり、赤字を3年間繰越できたりというメリットも。

手間はかかりますが、専用の会計ソフトを使用すれば簡単に確定申告ができますよ。

スタッフのスキルアップに力を入れる

お客様に満足して通っていただくためにはスタッフのスキルアップが欠かせません。

エステの技術を磨くことはもちろん、美容知識や接客技術、ビジネスマナーも身につけておくことが重要です。

定期的に練習やロールプレイングをしたり、外部セミナーやスクールなどを利用したりしてスキルアップを行いましょう。

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ほかのエステティックサロンとは違う「強み」をつくる

エステティックサロンは全国にたくさんあり、お客様が探すときには、常にほかのエステティックサロンと比較されます。

その中から選ばれるには、ほかのエステティックサロンとは違う強みがあることが大切です。

例えば、エリアの客層を見極めてターゲットを明確にし、その中で「毛穴」「脚痩せ」など、ターゲット層の悩みに特化したメニューを展開するといった方法です。

使用している化粧品にこだわり、それを強みにするのも良いですね。

ドクターリセラの製品は、 無添加※1にこだわり、沖縄海洋深層水「α Gri-X(アルファグリックス)」をベースに多種多様な自然由来の美容成分を配合し、サロン様の技術と相乗効果で多くのお客様を人生を変える体験に導いています。

開業に関するご不明点や製品に関するご質問など、気軽にお問い合わせくださいね。

ドクターリセラで人生が変わった人の人数

※2

※1 石油系合成界面活性剤、パラベン(防腐剤)含む旧表示指定成分、合成香料、合成着色料、鉱物油を使用しない

※2 2024年2月末時点(2003年の販売開始から自社に寄せられたお客様カルテ数)

同じような価格帯でも、強みがあれば、お客様に選ばれるエステティックサロンになれるでしょう。

エステティックサロン開業に必要なものは資金と物件・設備

エステティックサロン開業に必要なものは、大きく分けて資金と物件・設備です。

資金は家賃・内装・リフォーム費用、エステ用機器購入(レンタル)費用、備品・消耗品購入費用、宣伝広告費用、スクール・資格取得費用などがかかります。

店舗となる物件は、自宅・マンション・テナントなどがありますが、賃貸マンションであれば店舗営業が可能か、テナントであれば内容工事がどこまで可能か・原状回復はどこまで必要かも確認しましょう。

設備は、ベッド・椅子・美容機器などの備品、タオル、バスローブ、化粧品などの消耗品が必要です。

エステティックサロン開業の成功させるためには、まず開業届の提出を忘れずに行い、スタッフのスキルアップに力を入れること、エステティックサロンの強みをつくることが大切です。

高品質な化粧品を使用すれば、それも強みの一つにできるでしょう。

ドクターリセラならではのサポート体制や製品については、ぜひお問い合わせください。

化粧品を通してサロン経営をサポートいたします。

大林 百恵

筆者紹介

2015年からエステティシャンを勤め、これまで500名以上のお客様にカウンセリング・施術を行う。
その経験を活かし、全国のドクターリセラ導入サロンの立ち上げ支援・技術指導を担当。
約360件の取扱いサロンの運営をサポートする。
現在ではドクターリセラ直営サロンの運営アドバイザーとして活躍。