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おからパウダーのダイエット効果とは?実践方法やレシピも紹介

こんにちは!美と健康をサポートするリセライーツの五十嵐です。

みなさんは「おからパウダー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

最近ではおからパウダーを使ったダイエットが効果的!と話題なんです。

今回はそんなおからパウダーを使ったダイエット法についてご紹介していきます。

そもそもおからパウダーとはどんなものなのか、ダイエットにいい理由、実際のダイエット方法や注意点、おからパウダーを使ったレシピもチェックしてくださいね!

おからパウダー

おからパウダーとは

そもそもおからパウダーとは、乾燥おからの一種

豆腐や豆乳をつくる過程で出る「おから」を乾燥させたもので、その乾燥おからをさらに粉末状にしたものが「おからパウダー」です。

おからパウダーには、生で食べるおからよりも、約4倍もの食物繊維が含まれているのです!

食物繊維が多いといわれているごぼうやレタスなどの野菜と比べても、断然おからパウダーの方が食物線維を含んでいます。

また、たんぱく質も豊富に含まれていて、かつ糖質が低いという、健康にもダイエットにも適した食品なんです。

栄養がたくさん含まれているおからですが、従来は長期保存ができないため大量に捨てられていたんです。

栄養がたくさん含まれているのに、捨ててしまうのはもったいないですよね。

処分するために費用がかかり環境にも良くないため、乾燥させたおからパウダーが考案されました。

おからパウダーにすることで長期保存ができる上に、パウダーなので様々な種類の料理にも幅広く使えるのが特徴です。

おからパウダーはスーパーなどで手軽に購入することができます。

ぜひ日常の食生活に取り入れてみてくださいね。

おからパウダーがダイエットに効果的な理由

栄養素を多く含み健康に良いおからパウダーですが、ダイエットに効果的な理由にはどんなものがあるでしょうか?

おからパウダーの効果についてみてみましょう。

不溶性食物繊維で便秘解消

おからパウダーに含まれる食物繊維は不溶性食物繊維です。

不溶性食物繊維とは、水に溶けない食物繊維のこと。

胃や腸で水分を吸収し、大きく膨らみます。

これによって、腸を刺激して腸内環境を整えたり、便の量が増えたりと、便通がよくなります。

ダイオキシンなどの物質を排出するデトックス効果などもあります。

不溶性食物繊維は、足りなくても摂りすぎても困りもの。

低カロリー

主食になるご飯やパンなどに比べると、おからは断然カロリーが低いです。

主食になる食材は下記のようにどうしてもカロリーが高くなってしまうので、低カロリーなおからを主食の一部に代用することでダイエット効果が現れるというわけなんです。

  • ご飯・・・・168kcal
  • パン・・・・268kcal
  • おから・・・111kcal

また、糖質ダイエットをしている方にも、おからパウダーが役立ちますよ!

糖質が多い料理を作る時に材料の一部をおからパウダーで代用すれば、食物繊維やたんぱく質といった栄養素を補いながら糖質の摂取量を減らすことができます。

大豆の成分が脂肪を撃退してくれる

大豆の成分には脂肪燃焼効果があり、そのしぼりかすであるおからにも成分がたくさん含まれているのです。

例えば、大豆サポニンという成分は吸収を抑制することで、食べたものが蓄積するのを防ぎます。

大豆イソフラボンは脂肪燃焼を助ける働きがあり、代謝の維持に役立ちます。

さらに、レシチンが新陳代謝を活性化させるため、摂取したエネルギーを効率的に使えるようになり、太りにくい体質を作ることができるのです。

満腹感を感じやすい

おからパウダーは水を吸って膨らみます。

おからパウダーを食べて水を飲むとお腹の中で5倍にも膨らんで、満腹感を感じることができるんです。

食べ過ぎを防ぐことができるので無理なく食事の量を減らし、カロリーの摂取量を抑えることができるでしょう。

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おからパウダーダイエットの方法や注意点

おからパウダーを使ったダイエットの方法は、おからパウダーを好きな料理や飲み物にかけて食べるだけ

タイミングは食事の15〜30分前に食べるのがおすすめです。

おからパウダーはお腹の中で膨らむので、食前に食べておくと満腹感が得られて食べ過ぎを防ぐことができます。

食べる量は1食あたり大さじ1~2杯程度

同時に水をコップ1~2杯分たっぷり飲むと、おからパウダーが水分を吸収して膨らんでいきます。

もちろん、おからパウダーを食べているからといって安心してジャンクフードをたくさん食べたり、偏った食生活をしていては健康的なダイエットができません。

肉や魚だけではなく、野菜や海藻、きのこ類、発酵食品など、さまざまな食品をバランスよく食べることを心がけましょう。

注意点としては、塩分や脂質が多い汁物の料理におからパウダーをかけないこと

ラーメンや味の濃い鍋のスープなどにおからパウダーを入れると、スープに含まれる塩分や脂も吸収してしまうので高カロリーになってしまいます。

また、胃腸が弱い人はおからパウダーに豊富に含まれる食物繊維が胃に負担をかける場合があるため、急におからパウダーを大量摂取しないように少しずつ導入してみてください。

大豆アレルギーがある人はおからパウダーを使うのは控えましょう。

ダイエットに効果的なおからパウダーの食べ方やレシピ

おからパウダーを使ったレシピはたくさんあります。

基本的には、おからパウダーを食べ物や飲み物にかけたり混ぜたりして食べるのが手軽でおすすめ。

粉末状なので、どんな料理にも使えるのが特徴です。

コーヒーに混ぜる

コーヒーに小さじ一杯のおからパウダーをを入れるだけのお手軽な食べ方です。

これなら時間のない朝でも簡単にできるのでおすすめです。

溶けきれなかったおからはそのまま食べてしまってOKです。

クッキーに混ぜる

普段のクッキーをつくる過程に、100gのおからを入れるだけ。

ダイエット中やちょっとしたおやつなどにも、おすすめですよ。

大根おろしに混ぜる

大根おろしの栄養は、おろした時に出る水分にたくさん含まれています。

ほとんどの人はそのまま捨ててしまっているのではないでしょうか。

おろした大根におからパウダーを混ぜると、おからが水分を吸収してくれ、大根おろしの栄養分を無駄なく摂取することができるのです。

味にはほとんど変わりはなく、普段とあまり変わらない味でいただけるかと思います。

おからパウダーで効果的にダイエットをしよう

今回は「おからパウダー」の効果や簡単なレシピを紹介してきました。

手軽に取り入れられるおからパウダーは低カロリーで、便秘解消や脂肪撃退、満腹感を感じやすいといったダイエットに嬉しい効果があります。

おからパウダーを使ってダイエットをするときは、好きな料理や飲み物におからパウダーをかけるだけでOK。

食事の前に水と一緒に食べることで、満腹感を得やすくなります。

ラーメンや鍋などの塩分が多くて脂っこいスープにかけると、塩分や脂も一緒に吸収してしまうので注意しましょう。

ぜひ、みなさんも試してみてはいかがでしょうか。

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WRITER
リセライーツ 総料理長
五十嵐 健吾

幼少の頃、自身がアトピーを経験。この20年間で飲食店に来店するお客様のアレルギーと健康被害が年々増えてきていると感じ、食の安全性と栄養について改めて学ぶ。現在は栄養をベースにした食品を開発中。

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