こんにちは!美と健康をサポートするリセラテラスの松本です。
肌を健やかに保つために、クレンジング選びはとても重要。
クレンジング剤にはさまざまな種類がありますが、近年注目を集めているのがジェルタイプのクレンジング剤です。
そこで今回は、クレンジングジェルについてのお話です。
クレンジングジェルの特徴をはじめ、メリットや選ぶポイント、正しい使い方まで詳しくご紹介します。
目次
クレンジングジェルとは、その名の通りジェルタイプのクレンジング剤のこと。
クレンジングジェルはなめらかな質感で滑りが良く、優しい使い心地なので肌への摩擦が少ないです。
みずみずしく厚みのあるテクスチャ-なので、摩擦を防いでメイクや汚れを絡めて落としやすいという特徴もあります。
敏感肌や乾燥肌の方でも、肌に負担をかけることなくメイクを落とすことができるというメリットが大きいです。
肌への摩擦や刺激は、肌の乾燥やシミ・たるみなどの原因にもつながってしまいます。
たとえばよく聞くのは、オイルタイプのクレンジング剤は洗浄力が高いというメリットはありますが、その分乾燥しやすかったり肌質によっては合わない方もいらっしゃり、肌への負担が大きいともいわれています。
毎日使用するクレンジングには、できるだけ肌への負担をかけない、優しい使い心地のクレンジングジェルがおすすめです。
また、洗い上がりもベタつかずさっぱりとしており、まつ毛エクステがついている場合も負担を少なくアイメイクを落とせるため人気があります。
ただしまつ毛エクステの場合、オイルフリーのクレンジングジェルを選ぶ必要があります。
クレンジングジェルにはいくつか種類があるので、次でもお話ししますね。
肌へのなじみが良いクレンジングジェルは近年人気を博しており、さまざまなメーカーから多彩なバリエーションが登場しています。
クレンジングジェルを選ぶ際は、使い心地や成分などを意識して選ぶのがポイントです。
クレンジングジェルの種類には、オイルイン水性ジェルや油性ジェルなど油分が入ったタイプのものと、油分が含まれないオイルフリーのジェルタイプがあります。
油性タイプは比較的洗浄力が高くなりますが、肌に負担がない優しい使い心地を求めるなら、オイルフリーのクレンジングジェルが良いでしょう。
オイルフリーのクレンジングジェルは、皮脂やセラミドなどを洗い流してしまう心配が少ないのでお肌が敏感な方におすすめです。
さらに、さっぱりとした洗い上がりながらも、毛穴の汚れまでしっかり落とすことができますよ。
また、先ほどもお話ししたとおりオイルフリーなら、まつ毛エクステのグルーを溶かす心配がないため、まつ毛エクステをしていても安心して使えます。
なお、より肌への優しさを求めるのであれば、肌へ刺激を与える成分が無添加のクレンジングジェルを選ぶと良いでしょう。
クレンジング剤によって肌への負担が異なるため、肌の状態に合わせて適したクレンジング剤を選ぶことが重要です。
「肌に優しいものを選びたい」という方は、ドクターリセラのクレンジングジェル「ピュアモイスチャークレンジング」がおすすめです。
石油系合成界面活性剤・防腐剤・鉱物油・アルコールなど、添加物が入っていない優しい成分で作られたクレンジングジェルで、さまざまな肌タイプの方におすすめできます。
さらに、日本最深の深層水から生まれた美容水を調合し、肌への負担が少ないという点もポイントです。
ノンオイルの優しいクレンジングジェルながらも、メイクはもちろん、余分な皮脂や毛穴汚れもキレイに落とします。
クレンジングで汚れをきちんと落とすことで、後に使う化粧水や美容液の浸透※も良くなりますよ。
※角質層まで
なめらかな洗い心地の「ピュアモイスチャークレンジング」で、健やかな肌を手に入れてくださいね。
クレンジングジェルはなめらかで優しい使い心地、肌への摩擦が少ないのが魅力です。
メイクや汚れを絡めて落としやすいため、敏感肌や乾燥肌の方でも、肌に負担をかけることなくメイクを落としやすいというメリットがあります。
クレンジングジェルを選ぶポイントは、使い心地や成分を意識すること。
オイルフリーのクレンジングジェルは、さっぱりとした洗い上がりながらも、毛穴の汚れまでしっかり落とすことができますよ。
より肌に優しいものを選ぶのであれば、刺激の多い成分が不使用のクレンジングジェルを選ぶのがおすすめです。
ドクターリセラでは、お肌に優しい無添加化粧品※を多数取り扱っています。
お一人おひとりの肌のお悩みに優しく寄り添い、肌を健やかに導くアイテムをラインナップしています。
今回ご紹介したクレンジングジェルもご用意していますので、ぜひチェックしてみて下さいね!
※石油系合成界面活性剤、パラベン(防腐剤)含む旧表示指定成分、合成香料、合成着色料、鉱物油不使用
筆者紹介
美容情報ランキング
健康情報ランキング
検索して探す
過去の記事
2024年(70)
2023年(113)
2022年(101)
2021年(69)