Language

メニューを閉じる
  • #美肌

ニキビの原因は場所ごとで違う?体の不調のサインや対処法を知ろう

こんにちは!美と健康をサポートするリセラテラスの松本です。

年齢や性別を問わずできるニキビ

ニキビができると気持ちもナーバスになったり、ついついニキビを触ってしまったり、つぶしてしまったりすることはありませんか?

ニキビは、疲れているときや体調が優れないときに出やすい傾向があり、症状が現れる仕組みには毎日の習慣生活環境が複雑に絡んでいます。

今回は、そもそもニキビができる仕組みや、ニキビができる場所ごとの原因、考えられる体の不調のサイン予防方法についてご紹介します。

ニキビの種類についても解説しますので、ニキビケアの参考にしてくださいね。

ニキビができる仕組みと原因

まずは、ニキビができる仕組みについて知りましょう。

角質が厚くなったり皮脂が過剰に分泌されたりすると、毛穴の出口が詰まって皮脂が溜まってしまいます。

すると溜まった皮脂を栄養とするアクネ菌毛穴の中で増殖し、炎症を起こしてニキビとなるのです。

つまり、ニキビのできる大きな原因は「皮脂の過剰な分泌」「毛穴の詰まり」「アクネ菌の増殖」の3つといえます。

ニキビはホルモンバランス体調とも密接に関係しています。

不規則な生活習慣、食生活の乱れ、ストレスなどによってホルモンバランスが乱れたり、胃腸などの消化器系が弱っているときや風邪で免疫力や抵抗力が低下してしまうときにも、ニキビができる原因になるのです。

また、ニキビをつぶしてしまうと、ニキビへの刺激や、雑菌が入ってしまうことによって炎症が悪化してしまうこともあります。

治った後もニキビ跡になりやすくなってしまうため、なるべく触らないようにすることが大切です。

あわせて読みたい

ニキビができる場所ごとの原因と体のサインとは?予防法も知ろう

ニキビはできる場所によって原因が異なり、サインとして体の不調に気付くことができます。

次の順番で解説していきますので、それぞれ場所ごとの原因体のサインニキビの予防法を知って、適切なニキビケアを行いましょう。

  • おでこ・眉間・眉毛のニキビ
  • 鼻のニキビ
  • 頬・フェイスラインのニキビ
  • 口周り・あごのニキビ
  • 背中のニキビ

おでこ・​眉間・眉毛​のニキビ

おでこ、眉間、眉毛などの「Tゾーン」には、皮脂を分泌する皮脂腺が多く集まっています。

皮脂の過剰分泌によってニキビができやすい部分で、思春期ニキビだけでなく大人ニキビに悩む方も多い場所です。

原因①クレンジング・洗顔による皮脂の取りすぎ

クレンジングや洗顔の際に洗いすぎによって皮脂をとりすぎてしまうと、かえって皮脂を分泌する働きが増し、毛穴に詰まってニキビの原因になることもあります。

また、クレンジングや洗顔料、シャンプーが流しきれていなかったり、整髪料の洗い残しなども肌への刺激となりニキビの原因になることがあります。

原因②間違ったスキンケア

クレンジングや洗顔の際に顔を擦りすぎるなど、間違ったスキンケアを行っていると、おでこや眉間をはじめとした顔全体のニキビの原因となることがあります。

また、皮脂が過剰に分泌されているからといってジェルやクリームなどを使わず、化粧水のみでスキンケアを行ってしまうと乾燥を招き、かえって皮脂分泌を過剰にしてしまい、ニキビの原因になるため注意しましょう。

原因③前髪による刺激

前髪が肌を刺激することで、ニキビの発生や悪化につながることもあります。

また、髪にはホコリなどが多く付着しているため、その汚れニキビを悪化させる原因となっているアクネ菌の栄養になってしまうこともあります。

体のサイン:ホルモンバランスの乱れ、(眉間・眉毛​)肝機能の低下

Tゾーンのニキビは、ホルモンバランスの乱れ肝機能の低下のサインと考えられることもあります。

ストレスや睡眠不足でホルモンバランスが乱れた状態になると、皮脂腺から皮脂が過剰に分泌されることがあり、ニキビの発生につながります。

また、眉間や眉毛にニキビが出るときには肝機能が低下していることもあるようです。

肝臓は体に溜まった老廃物などを分解する役割を果たしますが、この分解が正常に行なわれないと眉間の毛穴に老廃物が蓄積し、ニキビができやすくなるといわれています。

予防・対処法

Tゾーンにあたるおでこ・​眉間・眉毛は、顔の中で皮脂分泌がもっとも多いため、正しいクレンジングと洗顔によって余分な皮脂だけを取り除く必要があります。

クレンジング剤と洗顔料は適量を守って使用し、擦らず優しく洗い、十分にすすぎましょう。

また、髪の汚れや刺激はニキビを悪化させる要因となるため、前髪がおでこにかからないようにピンで止めることも予防法の一つです。

ホルモンバランスの乱れを整えるために、バランスの取れた食生活十分な睡眠をとることも大切です。

他にも、眉間・眉毛にニキビができた場合は、肝機能低下の原因となるストレスがないか、アルコールや脂っこいものを多く摂取していないかも見直してみましょう。

あわせて読みたい

鼻のニキビ

おでこと同じくTゾーンにあたるも、顔の中で皮脂の分泌量が多い場所

鼻は刺激を受けやすい部分のため、人によってはニキビができやすく、また出来た際に炎症を起こしやすい場所です。

炎症を繰り返すと、ニキビ跡も残りやすくなるため注意が必要です。

原因①過剰な皮脂やメイクの汚れ

鼻は皮脂の分泌量が多く、毛穴に皮脂が詰まりやすい場所です。

毛穴に過剰な皮脂が溜まるとアクネ菌が増殖し、炎症を起こしてニキビができてしまいます。

そして鼻周りには凹凸が多いため、メイク汚れが落としきれていないことも原因の一つとなります。

ファンデーションなどのメイクや毛穴汚れが落としきれてないと、ニキビの発生悪化を招くことがあります。

原因②鼻への刺激

鼻をよく触る人よくかむ人は、鼻ニキビができやすいです。

鼻に触れたときに付着した雑菌や、指やティッシュによる刺激ニキビを誘発してしまいます。

また、ティッシュで鼻をかむことで皮脂が必要以上に奪われ、乾燥を招くことも。

乾燥毛穴詰まりの原因となり、鼻ニキビへとつながります。

体のサイン:ホルモンバランスの乱れ、消化器の不調

鼻も皮脂腺が多く集まっている場所なので、ホルモンバランスの乱れによって皮脂が過剰に分泌されて、ニキビができやすいです。

また、消化器の不調によっても鼻にニキビができるといわれています。

食べ過ぎや脂肪分が多い食事によって胃腸に負担がかかっていませんか?

疲労を抱えていたり、脂っこいものを摂りすぎたりしていないか見直してみましょう。

予防・対処法

鼻は皮脂メイク汚れの影響を受けやすいパーツ。

まずはクレンジングと洗顔で汚れを落とすことが大切です。

こすりすぎて刺激とならないよう注意しながら、優しく丁寧に洗い、水またはぬるま湯でしっかりと洗い流しましょう。

鼻を触ったりかんだりすることが多い方は、雑菌の付着を防ぐためにどうしても気になる際は清潔な手で触るようにしたり、鼻をかむときは保湿性の高いティッシュを使うこともおすすめです。

また、ホルモンバランスを整えるために質の良い睡眠を十分に取り、食生活や運動習慣などの見直しも行ないましょう。

あわせて読みたい

頬・フェイスラインのニキビ

頬やフェイスラインは、大人になってからニキビができやすい場所です。

特に頬のニキビは炎症し悪化すると、赤み凸凹としたニキビ跡になりやすいです。

原因①肌の乾燥

頬やフェイスラインは皮脂の分泌量が少ないため、肌の水分を守る皮脂膜が作られにくくなっています。

そのため水分が蒸発しやすく乾燥しやすいです。

肌が乾燥してしまうと、バリア機能が乱れて肌表面の角質が硬くなり、毛穴の出口が塞がれて皮脂が詰まりやすくなります。

また、マスクをすることも原因の一つ。

マスクの擦れや蒸れによって、肌が乾燥してニキビへとつながります。

原因②化粧品や髪、寝具や癖による刺激

化粧品が肌に合っていなかったり、枕や布団の肌触りが悪かったり、頬づえをついたりすると、それらの刺激によってニキビができる場合もあります。

清潔でない髪や寝具に付着している雑菌が肌に触れて、ニキビを誘発することもあります。

体のサイン:ホルモンバランスの乱れ、消化器の不調、便秘

頬やフェイスラインのニキビは、ホルモンバランスの乱れ消化器の不調によってできやすいといわれています。

また、頬のニキビは便秘の時にも生じやすいといわれています。

腸内に毒素が溜まると、体は毒素を血液の流れに乗せて皮膚からも排出しようとします。

このときにうまく排出できないと、ニキビを引き起こすことにつながります。

予防・対処法

頬やフェイスラインのニキビ対策には、しっかりと保湿をすることが大切です。

洗顔後はたっぷりと化粧水をつけ、ジェルやクリームなどの保湿剤で蓋をし、肌の水分を逃さないようにしましょう。

スキンケアアイテムは、アクネケアができるものを使用するのもおすすめです。

ドクターリセラではオイリートラブルに悩む敏感な肌をやさしく整えるスキンケアブランドナチュリスティーアクレスからローションをご用意しています。

アクネケア用の成分を配合しているので、ニキビでお悩みのお肌を健やかに保ちます。

乾燥から保護もしてくれるため、乾燥が原因の過剰な皮脂分泌による肌のべたつきを抑えることができるのでおすすめです。

また、メイク道具や寝具は不衛生な状態だとニキビができやすくなってしまうので、肌に触れるものは定期的に洗って清潔に保つこともポイントです。

肌への刺激が気になる場合は、フェイスラインに毛先が触れないよう意識してくださいね。

消化器の不調便秘を解消するため、食生活を見直すことも大切です。

甘いものや脂っこいものは控え、野菜やタンパク質中心のバランスの良い食事を心がけましょう。

便秘が続く場合は、海藻類や根菜類で食物繊維を、ヨーグルトで乳酸菌をこまめに摂ることも効果的ですよ。

ホルモンバランスの乱れを引き起こさないためにも、睡眠時間を十分に確保し、運動をしっかりして、ストレスを抱え込まないようにすることも大切です。

あわせて読みたい

口周り・あごのニキビ

口周りやあご乾燥しやすいことが特徴です。

口周りのニキビは日常生活で刺激を受けることも多く、症状が悪化しやすく、一度できると治りにくい部分とされています。

原因①乾燥

口の周りは皮膚が薄く、あごの周辺は汗腺が少ないことから、乾燥しやすい場所といわれています。

肌は乾燥した状態になると、うるおいを与えようとして皮脂を分泌する働きが強くなります。

特にあごの周辺は皮脂腺が多くあるため、皮膚の水分不足を補おうとして皮脂分泌が過剰になってしまいます。

過剰に分泌された皮脂が溜まってニキビの原因になります。

原因②カミソリやマスクによる刺激

口周りの産毛を頻繁に処理する人は、カミソリによる刺激で口周りのニキビを引き起こすことがあります。

また、マスクを着脱する際などの刺激もニキビにつながる可能性があります。

体のサイン:ホルモンバランスの乱れ、胃腸機能の低下

ストレスや睡眠不足などでホルモンバランスが乱れると、皮脂の分泌を促す男性ホルモンの代表格であるテストステロンが働きやすくなります。

男性だとひげが生える場所である鼻の下やあごは、特に男性ホルモンの影響を受けやすいとされています。

また、胃腸が弱っている時にも口周りにニキビができやすいといわれています。

予防・対処法

スキンケアや産毛処理の際には、しっかりと保湿してうるおいを与えることが大切です。

口周りの皮膚は薄くデリケートなため、産毛を剃るときは肌に負担をかけにくい顔用の刃が短いカミソリなどを使用すると良いですね。

また、なるべくストレスを抱えずに、十分な睡眠をとってホルモンバランスの乱れを正すようにしましょう。

胃腸が弱っていることも原因として考えられるので、暴飲暴食や冷たい飲み物・食べ物を避けて、胃腸に負担をかけないようにしてくださいね。

あわせて読みたい

背中のニキビ

背中は見えにくいため、ニキビに気付きづらく、ケアが遅れてしまうことも。

顔に比べて皮膚が厚く硬いので、背中ニキビは治りにくいという特徴もあります。

原因①過剰な皮脂

背中、特に肩甲骨周りは皮脂腺が多く皮脂分泌も活発なためニキビができやすいです。

脂っこいものや甘いものばかり食べているなど食習慣が乱れていると、皮脂が過剰分泌されてニキビができやすくなります。

原因②衣類による摩擦や蒸れ

背中は衣類に覆われているため、衣類による摩擦や蒸れが生じやすいです。

摩擦によって肌が傷ついたり、蒸れによって菌が繁殖するとニキビが多発することもあります。

体のサイン:ホルモンバランスの乱れ、皮膚疾患

ホルモンバランスが乱れると、皮脂の分泌量が増えやすくなります。

皮脂腺が多い背中にもニキビができやすくなるといえます。

また、背中のニキビはマラセチア毛包炎(もうほうえん)毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)などの皮膚疾患の可能性も考えられます。

背中ニキビがなかなか治らない場合は、医療機関を受診するようにしましょう。

予防・対処法

ホルモンバランスが崩れないよう、生活習慣や食事を見直しましょう。

ストレスや睡眠不足のない生活も心がけることが大切ですよ。

きちんと洗えているつもりでも皮脂や汚れが残っていることもあるので、入浴時には背中も丁寧に洗い、すすぎ残しのないよう気をつけましょう。

乾燥もニキビの原因ですので、手が届きづらくケアしにくいかもしれませんが背中もしっかり保湿してくださいね。

あわせて読みたい

ニキビの種類(段階)とニキビに似た症状もチェック

ニキビには種類(段階)があり、毛穴に皮脂が詰まった初期のニキビ(コメド)から始まります。

初期の段階では「白ニキビ」「黒ニキビ」、炎症が起こると「赤ニキビ」、さらに重症化すると「黄ニキビ」となっていきます。

また、ニキビに似た「粉瘤(ふんりゅう)」というものもあります。

ニキビの種類、粉瘤との違いや見分け方をご紹介します。

白ニキビ

ニキビの最初の段階で、毛穴に皮脂が詰まり、ぽつっと白く盛り上がっている状態。

まだ炎症が起こっていないので、痛みや腫れがないのも特徴です。

すでにニキビの原因となるアクネ菌は増え始めているので、ケアは早めにすることが大切です。

黒ニキビ

毛穴の皮脂や角質が酸化し、黒っぽくなった状態です。

白ニキビと同様にまだ痛みや腫れはほとんどありません。

黒ニキビを放置しておくと炎症を起こしてしまう可能性があるため要注意です。

赤ニキビ

毛穴に詰まった皮脂に雑菌や細菌が繁殖し、炎症を起こしてニキビの患部の周りが赤く腫れた状態です。

痛みを感じる場合もあります。

赤ニキビになると場合によっては治るまでに時間がかかります。

さらに悪化すると、ニキビの中に膿ができて黄ニキビになってしまいます。

黄ニキビ

赤ニキビがさらに悪化し、ニキビの中に膿ができて黄色っぽく腫れあがった状態です。

炎症がひどくなり、患部の周りにも炎症が広がってしまうこともあります。

黄ニキビをしっかりと治すためには時間がかかる上、ニキビ跡色素沈着ができやすくなる可能性があります。

粉瘤(ふんりゅう)

粉瘤は、炎症を起こすと赤く腫れてしまうためニキビと見分けにくいこともありますが、ニキビと粉瘤は全くの別物です。

粉瘤とは、皮膚の下に袋状のものができて、本来は皮膚から剥げ落ちるはずの垢と皮膚の脂が剥げ落ちずに、袋の中に溜まってしまってできる良性の皮下腫瘍の総称。

老若男女問わず、体のどこにでもできます。

ニキビと粉瘤を見分けるためには、臭い大きさを確認しましょう。

粉瘤は袋の中に溜まった老廃物が圧迫されて外へ出てきた時に悪臭を放つ場合があり、ニキビと違って数センチほどになることもあるので、ある程度膨らみが大きくなるとニキビではないと判断できます。

良性の腫瘍といえど、自己判断で粉瘤を放置してしまうと悪化につながるケースもあるので皮膚科を受診するようにしましょう。

あわせて読みたい

ニキビの原因はできる場所で違う!体の不調のサインを知ろう

ニキビができる大きな原因は「皮脂の過剰な分泌」「毛穴の詰まり」「アクネ菌が増殖」の3つ。

できる場所によっても原因が違い、それぞれ体の不調のサインを示している場合もあります。

どの場所でも大きく関係しているのがホルモンバランスの乱れ。

規則正しい生活バランスの良い食生活でホルモンバランスを整えながら、他のサインにも目を向けてみてくださいね。

ニキビには種類(段階)があり、放置してしまうとどんどん悪化して、ニキビ跡になってしまうことも。

炎症を起こしてしまう前に早めにケア・処置することが大切ですよ!

ドクターリセラでは、ニキビにお悩みの方も使いやすい、肌に優しい無添加化粧品※をご用意しております。

ニキビのお悩みの方に優しく寄り添い、肌を健やかに導くオイリー肌向けのスキンケアアイテムもラインナップしています。

ぜひチェックしてみてくださいね!

※石油系合成界面活性剤、パラベン(防腐剤)含む旧表示指定成分、合成香料、合成着色料、鉱物油不使用

あわせて読みたい
SNSSHARE

この記事をシェアする

WRITER
マーケティング部副部長
松本 しのぶ

美容業界歴24年 2013年ドクターリセラ(株)入社。直営エステ事業部・広報部・品質保証部を経て、現マーケティング部にて【公式HP】【リセラテラス】を運営。プライベートは5人のまごのグランマ。

ホットキーワード
関連記事
美と健康の最先端はリセラテラスから メールマガジン登録
美と健康の最先端はリセラテラスから メールマガジン登録