Language

メニューを閉じる
  • 奥迫 哲也

お客様との思い出深いエピソード

当社のラジオ番組「水のほほえみ☆ドクターリセラ」での、
私とアシスタントの桑原あずささんとの二人の対談を、書き起こししてご紹介します!

今回は【お客様との思い出深いエピソード】についてお話しております。

音声でお聞きになりたい方は、
水のほほえみ☆ドクターリセラ」ページでぜひご視聴ください!


桑原さん
「こんばんは。パーソナリティーの桑原あずさです。」

奥迫
『こんばんは。ドクターリセラ代表の奥迫哲也です。』

桑原さん
「今月放送は毎回金沢よりお電話でお話をお届けいたします。」

桑原さん
「よろしくお願いいたします。このドクターリセラの番組「水のほほえみ☆ドクターリセラ」は、一年を通してたくさんの事をお届けしました、今回が最終回となります。

奥迫
『はい。』

桑原さん
「夜眠る前に奥迫社長の優しいお声を聞いてふわっとなってから眠っていらっしゃった方も多いんじゃないかなと思います。」

奥迫
『そんなことないです。』

桑原さん
「癒されるお声。まだまだ聞きたかったです。」

桑原さん
「来年※30周年を迎えるに当たり、30人の社長作りとか、100年企業を目指す本当の社長としての、そして経営者としての在り方を、お聞きしてきました。一つ私から質問してもよろしいですか。」
※2022年時

奥迫
『はい。』

桑原さん
「この30年の経営者としての歴史の中で、お客様との関わりで一番、二番、思い出深いエピソードを一つ教えていただけますか。

奥迫
『ぱっと思い浮かぶのは、本当に初期の頃です。講習会をしてたときに山梨県の甲府市から講習会を聞きに来た男性オーナーがいらっしゃいました。』

桑原さん
「オーナーと言うことはエステサロンのオーナーさんですね。」

奥迫
『そうですね。今はいろんな事業があるんですが、立ち上げの時はエステティックサロンに卸をしていましたので、エステのオーナーさんからのお叱りのお言葉を受けました。

桑原さん
「お叱りのお言葉。」

奥迫
『そうですね。東京まで行ってわざわざ聞きに行ったのに、お宅のインストラクターは
言葉遣いがなってないと。
お金を返してほしいと。まず言葉遣いがなっていないから、耳に入らなくて、口ばっかり気になって講習会を全然聞けなかったと。』

桑原さん
「内容どころじゃなかったと。」

奥迫
『そういうことを言われまして、山梨県まで謝りに行きました。そしてそのオーナーさんに、「もしよろしければ、具体的なことを教えていただければ今後の改善にいたしますので」ということで話を聞いたら、とにかく「ほう」が多いと。

「ほうって何ですか」と言ったら、「商品の方」「お店の方」とか、「私の方で」とかなんでも「方」をつけて、
「方」をつけて良いのは方角だけだ、と。
「東京の方に行ってきた」は良いけど、それ以外なんでも「方」をつけるから、この「方」が気になって、全然耳に入らなかったと。という風に叱られました。

「方」ですか。と私は全然そういうのも考えていなかったんですけど。ちょうどビデオを撮っていたんで、それを見直したら確かに「方」の連発だったんです。

桑原さん
「『方』の連発だったんですね。」

奥迫
『私もマナー研修とか言葉遣いとかそういう勉強をしたことがなかったんで、知り合いに電話して、マナーの先生で一番良い先生を紹介してほしいと頼みました。紹介していただいて、会社に来てもらい、
社員研修を始めたんです。
私も後ろで聞きながら一緒に勉強しました。社員教育の始まりのお叱りを頂いたというのが一つぱっと思いつきました』

桑原さん
「奥迫社長、私はもっと感動的な、もう生まれて初めての化粧水を使いました!なんてお声があるのかなと思ったら、お叱りだったんですね。」

奥迫
『そうですね。』

桑原さん
「さらにそこから、
それで終わらなかったという奥迫社長の話、さすがだと思います。

奥迫
『ありがたい改善のお言葉を頂いて、いかに改善できる会社かどうかが大事かなと思います。そういうお言葉を頂けるということは本当にありがたいといことです。』

桑原さん
「そこからの、これから良き製品、成分を追求していくというところに人財の成長へと入っている感じがします。御社の理念につながるお考え、最後にお聞かせいただけますか。」

奥迫
『もう一つだけエピソードを言いますと、これもサロンの先生から言われたんですけれども、
「お宅の製品は確かに良い」と。
はっきり言うと、他にないからしょうがなく使っていると。防腐剤が入ってなくて、それだけの製品はないからしょうがなく使っているけれど、もし同じ製品ができたらよそから買うからね、と言う風に。いくら良い料理でも、持ってくる人の手が汚れていたら嫌でしょう、という風に言われました。』

桑原さん
「またそれも厳しい言葉。」

奥迫
同じような良い製品が出来たときでも「ドクターリセラから買いたい」と思われるような社員教育を、私は書籍で「社長の仕事は人作り」って言うのを出してますけど。そういう人作りが一番大事だなって言うことを社長として思ってます。それを一生懸命取り組んで、社員教育として生き方とか考え方とか、そういったことを少しでも伝えていけたらなあという風に思っています。』

桑原さん
「ありがとうございます。良き製品・成分を追求していくところは人作りから、というお話ですね。未来のドクターリセラのお話が聞けたような、そんな気持ちでございます。」

奥迫
『はい、ありがとうございます。』

桑原さん
「奥迫社長本当に一年間ありがとうございました。」

奥迫
『こちらこそありがとうございました。スタジオに行けずに申し訳ありませんでした。』

桑原さん
「いえいえ、いつでもお話に来てくださいね。」

奥迫
『はい、ありがとうございました。お世話になりました。』


音声でお聞きになりたい方はコチラ⇓
「水のほほえみ☆ドクターリセラ」ページ

SNSSHARE

この記事をシェアする

COLUMNIST
奥迫 哲也
ドクターリセラ
代表取締役社長
奥迫 哲也
TETSUYA OKUSAKO
続きを見る

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン3,203店舗(2024年2月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

他のコラムニストを探す
奥迫 哲也の記事
奥迫 哲也の記事一覧へ