FM那覇の前田さんから
「今協子さんのテレビやってるよ〜」とLINEが。
自分が出てるTV観るのって、
出張先のレストランのテレビやホテルの部屋でたまたま目にしてドキッってことはあっても、
あまり観たことない私。
急いでTVつけて久しぶりに観た。
その日の夕方、初対面の女性に
「あ、昼間テレビで見た〜!!え?本人?ちょっとホントにノーファンデ?」
「もっと近くで肌みていい?」
(ジ〜〜〜〜っ)
「テレビってさ、照明とか修正とか良くあるしさぁ、信じてなかったけど、毛穴ない、ほんとだぁ」
(ジ〜〜〜〜〜っ)
。。。
「で、どうやったら、そーゆーノーファンデになれる?」
そこからスキンケアの話が止まらない、時間忘れて盛り上がる。
コンシーラーとファンデーション6重っていう厚いヨロイで肌隠してた時は、1メートルの距離だって、相手が見てないのに肌を見られてる氣がして、見られたくない一心で目をそらせて、人と接するのが嫌で億劫で。
ノーファンデになれて20数年。
初対面であろうが、
肌に穴開くくらいの至近距離で、肌をジーっと見つめられるという、
こんなシーンが日常化しててもなんら抵抗ない、どころか特技くらいな180度性格が変わった。
元々の自分に蘇る。再生する。
リセラ。
リ=蘇り
セラ=細胞
で肌が蘇ったら、人生も蘇ったんだな私。
とこんなシーンの度に改めて実感。
「化粧品会社なのに、なんでノーファンデって意味わかんないんだけど、ファンデーションとか売るのが化粧品会社じゃない?」
「そう!私もオイル分たっぷりの美容液塗って表面を潤わした後は、ファンデで隠して綺麗に見せるっていうのが化粧品って思ってたんだけど、
子供の時ってオイル分たっぷりの美容液やクリーム塗らなくたってファンデで隠さなくっても、自力で再生する力持ってたよね。
その力って元々人間にはあるんだよね。だけど過保護なお母さんみたいに肌にオイル分いっぱい与えたら、肌が自分で再生しようとする力が弱い子、何かに頼らないと生きてけない子になっちゃうでしょ?
ほら、ママが子供心配して先回りして問題全部解決しちゃったら子供ちゃんは自分で解決する力育たないよね。
自力で再生力取り戻して課題解決出来る子(肌)に育つとファンデは要らない肌になるって、そういうことかな。」
「なーるほどお」
こんな話が出来る
私のノーファンデな自立肌を育ててくれた主役は2製品。
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「安全に結果を出す」。
高濃度な有用成分を、※1業界トップクラスのレベルで配合し、パーソナルな指導で その人にしかない美肌へ導きます。
※1自社調べ
アクアヴィーナス
「ボトルの中身すべてが肌にやさしい」。
香料など、ドクターリセラが考える肌に必要ないものを配合せずナチュラル成分で作られたピュアな化粧品です。
この初対面の女性に話したこと、
実は同じ日にラジオでも同じこと話してたし、20年同じことして同じ話ししてる。。。
自分を取り戻すきっかけになれば良いなって想いがフツフツと湧き上がってつい熱くなるんですよね。
っていうことで、
肌磨き心磨きの〜レシピ3〜は、
【過保護なママ卒業】でした。
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