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  • 奥迫 協子

命の現場から生まれた 命の食事

 

 

一本指を立てる南雲ドクター。
南雲ドクターの
一本 筋の通ったドクターを越えた

人として「人の幸せのために生きる」

使命感に燃える生き方に
感銘を受け、共鳴しています。

「命の食事アドバイザー認定講座」が
大阪のリセラ直営レストラン

リセラ リナーシェで行われました。

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なぜ 命の食事なのか?

南雲ドクターとお話ししました。

乳がん手術の命を預かる現場での
執刀が増えて行くばかり、
患者さん本人の辛さ、周りの家族の辛さを目の当たりにする、
繁盛し自らの富が増えても虚しさが残る。。

ならば、
「人の幸せのために生きよう」と決心し、
「大丈夫!やりなさい」と
夢枕のお父様からのメッセージを受け、
食と生活術からの予防医学に命をかけているのだとおっしゃいました。

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講座でも

「多くの先祖様達から受け継ぎ、
意味があって生まれた命を大切に
生きて!生きて!生き抜くんだ!」

「大切な周りの人に手を差し伸べて救うこと!」
「それには先ずは女性が、お母さんが予防法を知ること」
と、魂から訴えてくださいました。

この想いは

私達ドクターリセラや
リセラリナーシェの想い
「化粧品や日用品や食品に含まれる不要なものを
知り、本当にお肌や体が求めるものを摂ることで本来の健康なお肌や体に蘇って行くこと」
と共鳴しています。

まさにシンクロニシティ。

だから。。の出逢い。

リナーシェの提供する
無農薬野菜
放牧牛
などを
ドクターリセラニューボディメソッドを
監修して頂いた斎藤ドクターと共に
召し上がった南雲ドクターが
自身の提唱する食事に一番近い!と感激され
リセラリナーシェでの開催となりました。

「命の食事 アドバイザー認定講座」から
もっともっと多くの方々に
食と生活術からの予防医学が広がりますように願ってやみません🍀

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COLUMNIST
奥迫 協子
ドクターリセラ(株) 常務取締役
一般財団法人 りせら財団 代表理事
みこころ道 
奥迫 協子
KYOKO OKUSAKO
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静岡県浜松市出身。

中高一貫女子校に通うが中学2年で最愛の父が他界、以来奨学金とアルバイトで高校卒業後、銀行勤務を経て結婚、2児に恵まれるも30代でシングルマザーとなり補正下着店を経営。
自身の肌悩みにより倒産の危機に陥るが、「肌を改善出来、自分や大切な家族が使い続けられる」という観点から安全で結果の出る天然成分のみの無添加スキンケアを開発。
全国のエステサロンに営業に回る。またテレビショッピングにも出演し1日1億円の売上をも記録するが方向性に疑問を持ち辞退。 現在では全国のエステティシャンから「これがないと困るスキンケア」として支持を得るようになり、スキンケア開発過程で知った化粧品や洗剤などの人体や地球環境への影響や対策を伝え続けている。
還暦の60才を過ぎ、孫5人を持った現在もノーファンデーションの肌でナチュラルに地球環境にも優しく生きる方法を等身大で伝えるみこころ道、美容会社の取締役としても活動中。

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