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  • 魚住 りえ

地球環境のために、私たちができること。

みなさま、こんにちは!
ドクターリセラをこよなく愛するフリーアナウンサーの魚住りえです。

いよいよ10月11日から、海外からの観光客の制限が撤廃され、インバウンドが増えましたね。
もともと日本は旅行先としては大変人気ですし、円安も拍車をかけて秋からは街中で外国人を見かける機会が増えそうです。

ところで、SDGsの流れもあり、「サスティナブルな旅行を心がけたいと思う」という旅行者が増えているそう。
欧米では7割近くの旅行者が希望しているそうです。

実は今、サスティナブルな旅行、つまり「サスティナブルツーリズム」が注目されています。
直訳すると「持続可能な観光」です。

持続可能な観光とは、、、、
地域の自然環境を守りながら、観光業を活性化させ、住民の暮らしをよくしていき、また一方で観光地側も、環境汚染や自然破壊に繋がる商業化を避けて、地域の自然や文化を生かした観光地作りを心がけることだそうです。

とにかく、昔より安く海外に行けるようになったので(ありがたいことに、航空券も格安なものがありますよね)観光地が大衆化し、ゴミ問題、騒音問題が頻発し、環境汚染、自然破壊が進みました。
このままでは、観光地に住む地域の人たちや資源にネガティブな影響しかなくなってしまう・・・
この現象をオーバーツーリズムというそうです。

これではいけない、なんとかしなくては!ということで、持続可能な観光を目指す取り組みが各国で広がっています。
具体的には、人気のスポットの入場する人数を時間帯で分けて、人の集中、混雑を避ける(事前のオンライン予約などを促す)
ゴミは観光客自身で持ち帰る、あるいは、決められた場所できちんと分別して正しく処分する。
あれば、移動に自転車のシェアバイク等を使ってみる。
地産地消のお店で食事をする。
ホテルではアメニティを持参、あるいは、サスティナブルな製品を使う
観光地、そしてそこで暮らす人たちに、敬意を払う・・・
素晴らしいことですよね。

先日、ある寝具メーカーさんとJALさんが共同でイベントを開き、「ビジネスクラスに使われているマットレスの交換は(10年くらいの周期で新品を購入していたのをやめて)、リサイクルしたマットレスを導入する取り組みを始めるとのことでした。
しかもマットレスを軽量化し、その分、飛行機の燃料も削減。
(ちなみにファーストクラスの座席は、1席400キロ!!もあるそうです。)
ドクターリセラ様を始め、様々な企業の努力により、持続可能な社会を目指す取り組みが広がっています。
新しい試みはコストがかかるもの。
だからこそ、私たち消費者は、進んでこういった努力をされている企業の製品やサービスを利用し、お金を払い、応援していく。
こんな良い循環が続き、個人個人が出来ることを続けていくことが必要だなあと感じています。
あらためて、創業から環境保全問題に取り組まれているドクターリセラ様とご縁をもてたことに感謝している日々です。

SNSSHARE

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COLUMNIST
魚住 りえ
タレント
フリーアナウンサー
魚住 りえ
RIE UOZUMI
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大阪府生まれ。広島県育ち。
母がピアニストという家庭で3歳からピアノの専門的なレッスンを受け、音感を養う。高校時代、放送部に在籍し、数多くのアナウンサーを輩出しているNHK杯全国高校放送コンテストに出場。朗読部門で約5,000人の中から全国3位に選ばれる。慶応義塾大学時代は放送研究会に所属。

1995年、慶応義塾大学文学部仏文科卒業後、日本テレビにアナウンサーとして入社。報道、バラエティ、情報番組などジャンルを問わず幅広く担当、出演番組に「所さんの目がテン!」「ジパングあさ6」「京都 心の旅へ」などを担当。

2004年フリーに転身し、テレビ、ラジオを問わず幅広く活躍中。中でも、2004年からナレーターを務めるテレビ東京「ソロモン流」では、わかりやすく、心に響く語り口に定評がある。 「魚住式スピーチメソッド」を立ち上げ、話し方を磨くための指導を行う。経営者や弁護士といったビジネスパーソンを中心に口コミで広まり、多くの方が受講する人気レッスンに。

著書「たった1日で声まで良くなる話し方の教科書」(東洋経済新報社)が15万部を超えるベストセラーとなっている。
近著に「たった1分で会話が弾み、印象まで良くなる聞く力の教科書」(東洋経済新報社)があり、シリーズ累計20万部を突破した。


本業のかたわら、ピアニストの姉・魚住恵とともに、「姉妹で奏でることばと音色~朗読とピアノ演奏による姉妹コンサート~」にも取り組む。

他に、「10歳若返る!話し方のレッスン」(講談社)

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