自分も大切なひとも地球も喜ぶスキンケアから始まったドクターリセラ。
石けんは職人さんがひとつひとつに愛を込めてくれた手作り。
お肌をキレイにするのも当然だけど、洗い流した後の泡が川に流れ、海に流れ、魚が食べ、その魚がまた私たちの口に入る循環を考えても嬉しくなるスキンケア!!
その喜びを実感すればするほど、今度はシャンプー、コンディショナー、歯磨きジェル、ヘナカラーなどの日用品も、ひとも地球も喜ぶものへと。
そして、食やサプリメントも添加物のないひとも地球も嬉しいものへと。
さらに、在り方や考え方もひとも地球もストレスフリーで優しいものへと。
その在り方の振動が共鳴し合うように、
「ひとも地球も幸せに」と願い行動している人たちとの繋がりが、止まらないどころか加速中。
これからの新しい世界へと目を向けて行動している人に出逢う確率の高さは凄いことになっていて、地球から「早くして!!」という声が聞こえてくるようなスピード感。
私もひとと地球のために動くひとりとして、大きな変化が訪れていることを肌で感じて動く毎日。
昨日お会いした方のお話の中でも印象的だったシママングースのお話。
シママングースは、集団の中で一斉に繁殖し、ほとんど同じ日に同じ場所で出産することで、どの子がどの親から生まれたのかが分からないから、
お乳の出ないママがいても、豊かに母乳が出るママがお乳をあげ、
ママが病気になっても元気なママが育てる。自分で産んだ子もそうでない子も同じように育てる。
産まれた子たちは、母親だけでなく群れのメンバー全員によって育てられているということ。
誰の子供でも、血縁があろうとなかろうと、みんなが地球の子供。
得意分野は人それぞれ。
そんな自分の個性を差し出して、
自分にないものを得意な人に補ってもらう循環は、
日本の古き良き時代の村の暮らしのよう。
こんなお互い様の繋がりが、すでに日本の至るところで始まっていて、
これからのひとの暮らしも企業の在り方もスタンダードになっていく種が芽吹いてる。。
お互いさまの繋がりで「ひとも地球も幸せに。」を願って、私も進んでいくのです。
世界的書画家小林芙蓉先生との出逢いも。
人としての在り方に感銘を受けています。
http://www.kobayashifuyoh.jp/phone/index.html
書画家小林芙蓉先生が営まれる京都嵐山の松籟庵にて
youtubeでも美容情報をお届けしています!