• 松本 しのぶ

【製品開発ストーリー】胸を張って、化粧品づくりをするということ。

みなさん、こんにちは。
マーケティング部の松本です。

ドクターリセラ製品が開発されるまでのストーリーを紐解き、製品のこだわりを皆さまにお伝えしたい!!
その想いから、製品開発に携わってきた方々へインタビューを行っています。

第4回目の今回は、弊社の製品開発責任者である取締役 手嶋健二へインタビューをしてきました!

<プロフィール>
手嶋健二
大手化粧品メーカーの営業、製品企画として化粧品業界に寄与し、その経験と知識をもとにドクターリセラでADS、アクアヴィーナスなど「安全で結果の出る」化粧品開発に従事。現在も質にこだわり抜いた製品開発を続けている。


松本:
手嶋先生よろしくお願いいたします!

前回は協子さん(常務)にインタビューを行い、肌改善の歴史や広告塔になるまでの経緯を語ってもらいました。
今日は製品開発を主導されてきた手嶋先生にお話を伺えるということで、とてもワクワクしています!

手嶋先生:
はい、よろしくお願いします。

松本:
手嶋先生はドクターリセラに出逢う前から、化粧品開発のお仕事をされていたと伺いました。
たくさん製品を見てこられた中で、成分にこだわった化粧品を作りたいと思ったきっかけは何だったんでしょうか?

手嶋先生:
ある時、当時の化粧品でよく使われていた「石油系合成界面活性剤」が、肌のバリア機能を低下させて、肌トラブルを起こす原因になることを知る機会があってね。

自分も化粧品開発に携わる身として、その事実は衝撃的で。

そこから、「今の化粧品って、本当に大丈夫だろうか?」
「本当に安全と言えるもの、胸を張って世に出せるものを作り出したい!」って強く思うようになって。

松本:
なるほど。それから、哲也さん(社長)との出逢いがあったんでしょうか?

手嶋先生:
そうそう。
そんな時に奥迫社長に出逢って、「本当にいい化粧品を作りたい!」っていう想いで意気投合してね。

奥迫社長の熱意や一生懸命さが伝わってきたから、「力を貸してほしい」と言われた時はすぐ快諾しましたよ。
この人とだったら、今まで思っていたものを形に出来るんじゃないかって感じたんだよね。

松本:
そうだったんですね!
そこから、ドクターリセラと手嶋先生の繋がりを更に強くしたものが、沖縄海洋深層水『α Gri-X(アルファグリックス)』*だったんでしょうか?

手嶋先生:
そうだね。
『α Gri-X(アルファグリックス)』*に出逢う前から、海洋深層水には注目してたんだけど、全国を周っていろんな海洋深層水を見ても、なかなか納得できるものに出逢えなかった。

そんな時にこの沖縄海洋深層水の紹介を受けて、本物だと直感。

これは、通常の海洋水で一般的に行われる「海水に含まれているミネラルをすべて除去する脱塩処理」という工程をせず、あるがままを希釈して配合する方法を選択していたから、海水の含有ミネラルを一切損なうことなく、人間の身体に近いミネラルバランスをキープしていて、更には医学的にも注目されていると知ってね。

それまで出逢った海洋深層水は、養殖あるいはスパ目的のものが多かったから感心したよ。

そしてもうひとつは、さまざまな研究者が学会発表を頻繁になさっていて、信頼できるデータが数多くあったこと。
「この沖縄海洋深層水を使ったら、本当にすごい化粧品ができるんじゃないか」って、興奮気味に感じたのを覚えてますね。

松本:
数々の素材の中で、運命的な出逢いだったんですね!
そこから、どのように製品づくりが進んでいったんでしょうか?

手嶋先生:
当時の一般的な化粧品をざっくり言うと、水と油を混ぜて、そこに「界面活性剤」(水と油を混ぜる性質のもの)を入れているものが多かったと思うんだよね。

水は配合量で多くを占めるけど、普通の精製水や水道水を使うことも多かったから、水分補給という面では言えるけど、積極的に肌環境を整えるまでは期待できなかった。

でも、この水の部分を機能水ともいえる沖縄海洋深層水『α Gri-X(アルファグリックス)』*に変えることで、“ボトルの中身全てが有用成分”というスキンケアを実現することができた。

それだけでなく、石油系界面活性剤や、パラベン(防腐剤)含む旧表示指定成分、合成香料、合成着色料、鉱物油は使用しない、無添加の製品づくりにもこだわりましたね。

松本:
凄いですね・・・。
当時の一般的な化粧品とは異なるものを作るということで、課題も多かったのではないでしょうか?

手嶋先生:
成分面での制約が多かったから、まずは工場を探すのが大変だった。

防腐剤を使わず製造してくれる工場がなかなか無かったり、天然素材も採取した時期によって微妙に品質が変わったりするんだよね。

そういう部分を快諾してくださる工場をやっと見つけて、最初の製品が出来上がったんだけど、その後も光の通過とか温度とか、保管状態の面からたくさん課題が出てきて。
初期の頃は本当に大変だったよ。

親身になって対応してくださった工場の方々と出逢わなかったら、私たちの想いを満たしてくれる製品開発は出来ていなかったと思う。
本当にありがたいことだったと感謝していますね。

松本:
なるほど、スタート時点の工場を探すところから課題だったんですね。
成分にこだわる上で、価格などはどうやって決めていたんでしょうか?

手嶋先生:
一般的な化粧品は、「このぐらいだったら売れるんじゃないか」ってマーケティングして、予定売価と原価を決めるのが一般的だと思うんだよね。

例えば、1000円で売るなら100円までに抑えようという発想。
そうすると、100円で収まるように成分を集めなきゃいけないから、本当に作りたいものを作るのは難しいと思う。

その点私は、奥迫社長から「いくらで作ってください」って言われたことは一回も無くて。

まずは使いたい原材料からスタートして、出来上がったのが500円ですとなったら、じゃあ1000円では売れないねっていう、一般的な価格決めとは逆の方向。

「本当に良いものを作る」というのが、奥迫社長の大前提にあるからだと思うね。

あの頃は製品にお金をかけられるように、パッケージデザインとか販促物も自分で手作りして、製品以外のところはかなり節約をしていた。

製品にお金をかけさせてもらえる分、なんとか自分でやれるものはやって、当時は奥迫社長に恩返ししたい一心でしたね。

松本:
手嶋先生が販促物を手作りですか!
こだわりの製品が生まれるまでには、多くの方の努力があったんですね。
最後に、ドクターリセラ製品を愛用してくださっているお客様へ、お伝えしたいことはありますか?

手嶋先生:
化学の進歩は日進月歩で進んでいて、これは化粧品の成分も例外ではないんだよね。

日々、どこかのメーカーが新しい化粧品成分を開発していて、それは今まで発見されなかった作用のものかもしれない。

新しい成分を嫌わずに取捨選択して、本当に良いものは取り入れて、更にお客様のお役に立てる製品開発を進めていきたいですね。

ドクターリセラは、胸を張って化粧品づくりをやっていますので、製品を愛用いただいているお客様にはご安心いただきたいし、一生お付き合いをお願いしたいなと思っています。


今回は、製品開発責任者手嶋健二へインタビューを行いました。
「胸を張って化粧品づくりをする」という手嶋先生の熱意が伝わってくるお話でした。

次回も、大好きなリセラ製品のこだわりをお伝えするべくインタビューを実施していきます!
お楽しみに♪

*α Gri-X(アルファグリックス)とは 深度,1000m以深を含む深層水に、天然水を独自のバランスでブレンド。(一部の製品には配合されていません)

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COLUMNIST
松本 しのぶ
SRSALON部
松本 しのぶ
SHINOBU MATSUMOTO
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ドクターリセラ(株)SRSALON部部長
まご6人のグランマ

【経歴】
・補正下着販売会社にて、1年目に関西支社販売第2位
・大手エステテックサロン勤務
・トータルビューティーサロンでマネージャーとして勤務

・2013年ドクターリセラ株式会社入社
L直営サロン
・入社10か月で直営サロンのお役立ちを2倍の1000万円へ導く
・直営サロン全体スーパーバイザーになり全店舗年間目標達成
L広報
・2017年自社オウンドメディア・webサイトリセラテラス立ち上げ
Lマーケティング部
・2021年公式ホームページ全リニューアル
・2023年公式noteリセラノヒト リリース

lSRSALON部
・2025年3月SRSALON部 15サロン運営サポート

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