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  • 奥迫 協子

最近気が付いたこと

「どこのブランドの服 着てるのか気になってて、
お気に入りのブランドはなんですか?」
と、質問をいただくこと多し。で、

「え?どこのって??」と
答えられなくてタグを見る私。

気が付いたこと。。
聴かれるのは、
私の格好(かっこう)が、
同年代の年齢層の方とは
ちょっとだけ?!
違うから?!かと。

実は私、
特にブランドにこだわりがなく、
自分らしいものなら、有名だろうが無名だろうが、関係なく
今の私を高めてくれるもの、
ワクワクするもので、
もの選びをして来たように思います。

ハイブランドと呼ばれるものには
デザイン性や縫製の丁寧さ
質の良さが備わっていて
とても魅力的。

ただ、ブランドを持っていること、
身にまとうことがステイタスになって「着られる」より、
なりたい自分になるために
必要だと思うものが
たまたまブランドだったり、
そうでないこともあったり。

ブランドや流行に
ふりまわされることなく、
自分がどうありたいか。
どう高められるか。

スキンケアや化粧品選びも
同じようにしてきました。

◯◯ブランドのスキンケアを使っている自分にステイタスを感じるか?

なりたい肌、自分を高めること
を実現するために、
相応しいスキンケアはどんなもの?

行き着いた先が
ドクターリセラのスキンケア。

これからも
流行や人と同じという価値観よりも、
自分らしく、
そして自分を高めるもの、
選んで生きます^_^

SNSSHARE

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COLUMNIST
奥迫 協子
ドクターリセラ(株) 常務取締役
一般財団法人 りせら財団 代表理事
みこころ道 
奥迫 協子
KYOKO OKUSAKO
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静岡県浜松市出身。

中高一貫女子校に通うが中学2年で最愛の父が他界、以来奨学金とアルバイトで高校卒業後、銀行勤務を経て結婚、2児に恵まれるも30代でシングルマザーとなり補正下着店を経営。
自身の肌悩みにより倒産の危機に陥るが、「肌を改善出来、自分や大切な家族が使い続けられる」という観点から安全で結果の出る天然成分のみの無添加スキンケアを開発。
全国のエステサロンに営業に回る。またテレビショッピングにも出演し1日1億円の売上をも記録するが方向性に疑問を持ち辞退。 現在では全国のエステティシャンから「これがないと困るスキンケア」として支持を得るようになり、スキンケア開発過程で知った化粧品や洗剤などの人体や地球環境への影響や対策を伝え続けている。
還暦の60才を過ぎ、孫5人を持った現在もノーファンデーションの肌でナチュラルに地球環境にも優しく生きる方法を等身大で伝えるみこころ道、美容会社の取締役としても活動中。

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