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ピュアモイスチャー
ソープの
こだわり

~私たちが考える、
「無添加石けん」とは~

α Gri-X®と石けん素地だけの純石けん
肌にも環境にもやさしく、さまざまな場面で多くの方へご使用いただけます。

ピュアモイスチャーソープ
4つの特長

特長1

国産の天然素材

素材にこだわり国産牛脂は、食品グレードのものを使用しています。

α Grix(アルファグリックス) α Grix(アルファグリックス)

特長2

肌にやさしい

α Gri-X®により、徹底した5つの無添加による製品づくりを可能にしています。
より多くの方へご使用いただける、肌にやさしい石けんです。

α Grix(アルファグリックス) α Grix(アルファグリックス)

ピュアモイスチャーソープは肌に必要な潤いは残しながら、皮脂汚れや古い角質をすっきり落とします。 古い角質が溜まっていたり、毛穴に汚れが詰まっていると、肌トラブルが起こりやすくなります。 汚れをすっきり落とすことが美肌づくりの基本です。

毛穴がつまりトラブルが起きやすい

特長3

ひとつひとつが、
石けん職人による手作り

石けんづくりは片時も目を離せず、微妙な力加減、温度や油の状態等、長年の経験や勘が必要であり、生地の状態を見極めながら、丁寧に作業を行っています。

以下のことが起こりうる可能性がありますが、肌にやさしい製品であることに変わりはありませんので、安心してご使用ください。
※保管の際は、高温多湿・直射日光を避けていただきますようお願いいたします。

①自然由来のシンプルな設計と、昔ながらの釜炊き製法で作るため、石けんを固める工程での温度変化などにより、色やにおいに個体差が生じる場合があります。
②製造から時間が経つと、石けんが熟成されて泡立ちがよりなめらかになりますが、石けん自体から水分が抜けるため、変形したり、黄色く変色したりすることがあります。

毛穴がつまりトラブルが起きやすい

職人技①釜炊き→鹸化(けんか)

原料の油を石けんに変える工程、鹸化(けんか)は季節・油の状態によってさじ加減が変わる非常に難しい工程であり、勘と経験が必要です。

毛穴がつまりトラブルが起きやすい

職人技②枠練り製法

石けんを作る核となる工程として約40回撹拌機で練り、石けんに穴が開かないように空気を抜いて石けん生地を均一化。
練る技術は微妙な力加減が必要です。

特長4

環境にやさしい

人の体と自然への影響を考慮し石油系合成界面活性剤をはじめ、防腐剤(パラベン)など化学物質を使用していないため、生活排水として流れ出しても、環境にやさしいです。

  • 排水として

    家庭から排水として
    石けんが流れ出す

  • 微生物や魚の栄養源になる

    石けんカスは微生物や
    魚の栄養源になる

  • 魚のエサになる

    最終的には
    魚のエサになる

ご使用方法

  • ネットと石鹸を数回もみ合わせます。

    STEP.01

    付属の泡立てネットを水で濡らし、余分な水分を切り、ネットと石鹸を数回もみ合わせます。

  • しっかりとした泡を立てます。

    STEP.02

    空気をたっぷり含ませながらきめ細かいしっかりとした泡を立てます。

  • 泡を転がすイメージで

    STEP.03

    直接手が肌に触れないように、手のひらで泡を転がすイメージでやさしく洗います。

  • 水気を拭き取ります。

    STEP.04

    水またはぬるま湯で洗い流し、清潔なタオルでやさしくおさえるように水気を拭き取ります。

ドクターリセラの考え方